他人の犬猫を褒める時の言葉って

質問

他人の子(赤ちゃん)を褒める時の話術に、
男女の別がわからない時(あるいは知らない時)は、とりあえず女の子と決めてかかり、
「まあ、なんて可愛いお子さんでしょう。お嬢さんですね。」
という。
女の子ならばそれでいいし、もし相手が
「いえ、うちの子、男ですけど」
といったら
「これは失礼しました。あまりにも可愛らしかったからてっきり女の子だと思いました」
といえば、いやなかおをする親はいない。

というのがありますが、これは他人の犬猫を褒める時にも使えますか?

「まあ、なんて可愛いワンちゃんでしょう！ お名前は？」
飼い主「タローです」
「素敵なお名前ですね、女の子でしょう？」
飼い主「いえ、この犬、雄ですけど」
「これは失礼しました。まるでバレリーナのように優雅に後ろ足をあげているので、てっきり女の子だとばかり」
飼い主「それは電柱にションベンしてるんですけど」
なんてね。

回答No.1

noname#188107 · ベストアンサー

＞これは他人の犬猫を褒める時にも使えますか?

世間一般的には広く使われていますね。

お礼

わかりました。
今度からそうやって褒めます。