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13年式KSR110がエンストしてしまいます
先日、13年式KSR110(ブライト扱い)を購入して70キロほど乗りました。 しかし、ニュートラルでアクセルを急にあけた(ほぼ全開まで一瞬で)ところ、エンジンがプスンという感じで静かに停止してしまいます。 何回しても同様の現象が起こり… 車体は完全ノーマルで、この現象はエンジンを五分くらいかけっぱなしにした状態で起こりました。 何故このような現象が起きるのでしょうか?
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この現象が起こらないバイクって見たことも聞いたこともないですね。 キーかなく、クラッチのないバイクのエンジン停止方法であることしか知りません。 エンジンを止める方法として覚えておいたほうがいと思いますね。 また空燃比というものがありというか燃焼(爆発)には適切な空気とガソリンが必要です。 アマルタイプのキャブよりちょっとお金をかけたSUタイプのほうが、唐突なアクセルにエンストしないように自己調整を行いますし、加速ポンプとかで、ガソリン過多にしたり、エアカットバルブでエアをカットしたりして、エンストしないように調整しているキャブも多いです。原付のキャブはコストの関係もあり、ほとんどそこまでしてませんね。だいたいニュートラルでアクセル全開ってほとんどアブノーマル状態というか、だれもそんなことしません。走行中なら、タイヤのフライホイル効果がありますので、 エンジンは止まっても、瞬時に再起動しますし。
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- kimamaoyaji
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単純にレブリミッターが動作して、点火のCDIを停止させるからです。 当然の機能ですが? 仮に走行中でレブリミットがかかっても回転数が一定以下に落ちればCDIは点火を始めるので、走行中の支障はない筈です。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
通常の走行でそのような操作は行わないので、 メーカーがそのような操作に対応する設計にする必要もありません。 アクセルの急開により空気だけが吸い込まれガソリン吐出が追いついていないだけです。
お礼
なるほど。 私が無知なだけでした。 ありがとうございます
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なるほど。私が無知なだけでした。 ありがとうございます