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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドレス指定方式におけるトレードオフ)
アドレス指定方式のトレードオフ
このQ&Aのポイント
- アドレス指定方式に関するプログラムの書きやすさと実行性能のトレードオフについて考える
- アセンブリ言語や機械語ではCPUの機能に直接対応したアドレス指定方式を使用するが、高級言語では抽象的なレベルでプログラムを記述し物理的なアドレス指定方式を意識しない
- アドレッシング方式の豊富さの観点から、プログラムの書きやすさと、プログラムの実行性能の間にはトレードオフがある
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質問者が選んだベストアンサー
>アドレス指定方式は、実際には利用するCPUの種類ごとにどの方式が利用可能かが異なる。 そうですね。 なので、 ・豊富なアドレス指定方式を備えたCPU ・アドレス指定方式が少数種類しかないCPU の比較をすれば良いと思いますよ。 高級言語は関係ありません。あくまでCPUの話です。
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- jjon-com
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回答No.2
命令セットアーキテクチャにおける,という問いですから,高級言語は関係ないですね。 東京大学大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 修士課程 入学試験問題 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/candidate.php?id=513 平成20(2008)年度 平成19年8月実施分 専門科目(総合分析情報学コース) 第3問(3) http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/blog/media/6/20100518-2008-A.pdf
補足
ありがとうございます1 豊富なアドレス指定方式を備えたCPUは実行性能は高くなるが、種類が多い分、プログラムが複雑になる。一方、アドレス指定方式が少数種類しかないCPUは豊富なアドレス指定方式を備えたCPUと比べると実行性能は低くなるが、種類が少ない分、プログラムが簡単になる。 ご確認お願い致します。