- 締切済み
トレードオフ2
(3)アドレッシング方式の豊富さの観点から、プログラムの書きやすさと、プログラムの実行性能の間のトレードオフについて論ぜよ。 アドレス指定方式は、実際には利用するCPUの種類ごとにどの方式が利用可能かが異なる。ゆえに豊富なアドレス指定方式を備えたCPUは実行性能は高くなるが、種類が多い分、プログラムが複雑になる。一方、アドレス指定方式が少数種類しかないCPUは豊富なアドレス指定方式を備えたCPUと比べると実行性能は低くなるが、種類が少ない分、プログラムが簡単になる。 という答えを導きました。ご確認お願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.6
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.5
- pixie-grasper
- ベストアンサー率49% (28/57)
回答No.4
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3
- pixie-grasper
- ベストアンサー率49% (28/57)
回答No.2
- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
- ベストアンサー率45% (763/1670)
回答No.1
補足
ご丁寧にありがとうございます。 アドレッシング方式が豊かであることはプログラムは書きやすいが回路の設計が複雑化する、命令長が長くなる等の問題で実行速度は犠牲になるためプログラムの実行性能は低くなる。 複雑なアドレス方式を廃し、単純なアドレス方式だけにすると、使用する命令数が増え、レジスタも多く必要になるが、アドレス方式を単純化することで、CPUの命令パイプラインの設計が容易になるという利点がある。 という風にまとめました。いかがでしょうか?