- ベストアンサー
私は中学校の頃から滑舌が悪く、
私は中学校の頃から滑舌が悪く、 今(高校生)はもっとひどいです。 日に日に悪くなっていく気がします。 色々調べてやってみたりもしました。しかし全然よくなりません… 中学の時には英語の発表があって そのコメントに滑舌悪い…と書いてあったのを去年見つけ、とても落ち込みました。 そして最近、先生にあてられて教科書を読んだのですが、男子もコソコソ言っていて、もうボロボロで泣きそうになりました。 学校も自分にはレベルも高いし、人間関係や持病のことで去年は不登校になり、もういっそのこと転校してしまいたいと思っています。 来週のテストの勉強も全然やる気になりません。 どこかいい高校はありませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 自分が喋っている口の動きを鏡で見てみてください 口がきちんと開いていますか? 横に開いているとか 唇を上手く使っているとかチェックしてください それと声が小さくて口の中でゴモゴモ言っているのを そう感じている方もいますので 腹筋背筋、ランニングなどを心がけて 呼吸する時は深く、お腹の中に空気を入れて下し イメージとすると胃よりも下下っ腹に空気を入れるイメージで 頑張ってみてください
その他の回答 (2)
- kozenimusi
- ベストアンサー率22% (15/66)
滑舌でお悩みとの事ですが。 先のご回答者さんのおしゃられるとおり。 先ずは思い込まない事。 そしてトレーニングです。 私は中学~高校と放送部に在籍していました。 そこでのトレーニング方法を、幾つかお話しさせていただきます。 先ずは発声練習ですが。 大きな声を出すのでは無く、はっきりとした声(音)わ出す為の練習です。 あ行:あ・え・い・う・あ・お・あ・お か行:か・け・き・く・け・こ・か・こ さ行:さ・せ・し・す・せ・そ・さ・そ 以下各行を同じように行います。 濁音・半濁音も同じように行います。 鏡を見て口がはっきりと動くのを確認しながら。 ボイスレコーダー(私達の時代はカセットテープ)で録音して確認する。 そして発声練習のスピードを少しずつ上げる。 自信がついたら、新聞記事や詩でもいいですから。 文章を声に出して読む(音読する)事が大切です。 そして腹筋と背筋は大切です。 かといってスポーツ選手になる訳ではないので。 絶えず筋肉にいい緊張感を与える、程度で良いと思います。 背筋を伸ばして、顎を軽く曳き腕や脚を円滑に動かし、早歩きをイメージしながら、100メートルを1分で歩く感じで(人の歩行速度は4~5キロメートル)トレーニングしました。 長時間のトレーニングは必要ありません。 日々の繰り返しが大切です。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
2つの可能性があります。 1つは「吃音症」という症候群であること。 もう1つは「滑舌が悪いと思い込むことによって悪化していること」ですね。 プラシーボ効果と言って「自分は~だ」と思い込むことで実際は違うのに本当にそうなってしまうことがあります。 例えばどうしても学校をさぼりたい、風邪を引けばいいのに!と強く思い込むと本当に風邪の症状が出ることがあります。 これほどのことが思い込みで出てしまうのです。 吃音は感知するのは難しいですが、どちらの場合も訓練でかなり改善できます。 音痴だから嫌だとカラオケにいかないとどんどん音痴が悪化することもあります。 ここは滑舌を直す訓練をする場所や人を探しやってみてはどうでしょうか。 どうしても見つからなかった場合、アナウンサーの訓練法を調べやってみてください。 噛んじゃったらアウトな仕事ですから訓練法もいろいろ考えられてますよ。