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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプスペースのウレタンフォームの付いた石膏ボード)
パイプスペースのウレタンフォーム付き石膏ボードの設置方法と意味について
このQ&Aのポイント
- 築25年のRC造のマンションのトイレの壁に埋め込みの収納棚を設置したい場合、壁の後ろにはパイプスペースがあります。
- 躯体の柱に立てかけられたウレタンフォーム付きの石膏ボードが設置されており、壁には固定されていないため少し揺れるような状態です。
- この設置方法には特別な意味はありませんが、安全性や耐久性を考慮し、木材を貼り付けてしっかりと壁に固定することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
ウレタンと石膏ボードとの間に多少の隙間があるのは正常な状態です。 ウレタンが吹き付けられた壁に、石膏ボードを張り付けるのにGLボンドと呼ばれる粘土状の接着剤が使用されています。 凸凹したウレタン面に石膏ボードの壁を立てるために、縦横25cm~30cmピッチでGLボンドを塗り、壁が垂直に立つように出面を調整してあります。 他の壁に影響しないようであれば、補強木を入れたい周辺のボードとウレタンを剥がして、直接躯体に固定した方がいいと思います。
お礼
なるほど。 参考になりました! 御回答ありがとうございました。