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日野デュトロの排ガス装置の故障、不良、メンテ

ディーゼル車の規制が強化されて間もない時期に製造されたトラックは、無理に排ガス規制装置を取り付けた結果、故障や不良が発生しやすいのではないかと思いますが、同じように感じている方いらっしゃいますか? 当方は平成18年製の日野デュトロで、DPR装置の故障で修理に出したところ法外な料金を請求されました。 車検は一般車検場で1年毎にしておりメンテナンスは十分だったはずですが、日野によると、DPR装置自体の点検を3年間していなかったためにDPR装置全交換を要する故障が発生したとの主張です。 一般的に車はどこの車検場で検査しても問題ないように設計されているはずですよね。 日野の主張に納得がいかない部分があるのですが…

みんなの回答

回答No.2

>車検は一般車検場で1年毎にしておりメンテナンスは十分だったはずですが、日野によると、DPR装置自体の点検を3年間していなかったためにDPR装置全交換を要する故障が発生したとの主張です。 普通におかしいな??? と、思うスレを立てるのはやはり新規ID。 延長保証対象車でなければ実費になるでしょうね。 壊れるべくして壊れた。 7年経過して距離はどれだけですか。 3年という数字もどこから出てきたのか不明。 7年落ちの3年間は何年から何年の話ですか? >当方は平成18年製の日野デュトロで、DPR装置の故障で修理に出したところ法外な料金を請求されました。 法外という基準は? >車検は一般車検場で1年毎にしておりメンテナンスは十分だったはずですが、 距離によりますね。 これだけで十分と言う判断は出来ませんし、 どちらかというと最低限の点検だけという感が強いです。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>一般的に車はどこの車検場で検査しても問題ないように設計されているはずですよね。 車検は、その自動車が保安基準に抵触していないかと、自賠責、税金を確認するだけの事であって、車の機能部品が正常に動作しているかを確認する場所ではありません。 つまり、DPRのメンテナンスは車検には一切関係ありませんので、車検を通してるからDPRが悪いと言う事にはつながらないのです。 他の例でいえば、車検でオイルの交換は指定されて居ません。 なので、車検を受けるたびにオイルを交換する必要は、車検を通すためにはありません。 それでエンジンが壊れたから、メーカーが悪い!と言っているのと同じレベルの話になります。

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