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キャッシュミス率の増大

キャッシュミス率の増大によって、プロセッサの計算速度が劇的に低下することを具体的な事例を挙げて説明せよ。 という問いなのですが キャッシュミス:命令処理に必要なデータがキャッシュメモリに存在せず、キャッシュメモリからデータを読み込むことができないこと。キャッシュミスの場合、メインメモリ等にデータを探しに行く。 はわかったのですが、「具体的な事例」がよくわかりません。 教えていただきたいです。

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  • ki073
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回答No.2

例えば float x[10000][10000]; 程度の配列を宣言して for (i=0; i<10000; i++){ for (j=0; j<10000; j++){ のように二重のループにして、その中でx[i][j]に対していろいろな操作をします。 それとx[j][i]のようにi,jを入れ替えただけのものと速度を比較するとかなり差が出ます。やってみてください。 コンパイルするときには最適化しないオプションを指定する必要があります。 gccだと-O0です。

その他の回答 (1)

  • notnot
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回答No.1

「具体的な事例」という抽象的な表現だと意味不明で、この問いかけをした人に聞くしか無いです。

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