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専業主婦になりたい理由
仕事で参考にしたくうかがいます。 高校生から20代くらいの女性で「将来は専業主婦になりたい」と考えている方がいらっしゃいましたら、その理由をお教えください。 ご本人の解答ではなくても、お子さんやお友達がそう言っていたというお話でもけっこうです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
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学生の娘が居る母親です。 娘とその友人達で「専業主婦」が憧れだという話を直に聞きました。 その場にいた全員が学生で、その母達が全員「働いている」という現実があります。 私自身は母親が働いて居て、働く母は自慢でしたが娘はどうも違うようです。 母が働いて居て大変そう。 帰ると必ず母親がいて、手の込んだ料理があって手伝いなんかさせられなくてお嬢様扱いされるのが理想の様です。 もちろんお嬢様生活に憧れる子達が、仕事から帰って来てヘトヘトになっている所に洗濯ものを取りこんで、夕飯の支度をして、、、と言う光景には憧れないそうです。 世の中にはお婿さんに来てもらい、家事をしてくれて私が働きたい!という女性もいますので 結婚したら働かずに、稼ぎの良い夫に養ってもらい家事をして子育てしたい!という女性がいてもおかしくは無いと思います。 ただし彼女たちの言う「専業主婦」は一般家庭の質素な生活では無く優雅に暮らす有閑マダムの事であることには、母親として驚きを隠せません。
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- kannjyani
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ご質問の意図から反れていれば申し訳ございません。私、男性ですが「将来はお嫁さんになりたい」とする女性に違和感はございませんよ。 社会は分業で成り立っています。営業、経理、品質管理、現場。様々ですね。 例えば私は「将来は専業営業になりたい」と考えました。では家事は妻に任せよう。そこで専業営業と専業主婦が生まれました。 時間があるなら兼業になさいとするのは考え物です。どちらもそこそこになってしまいますね。
お礼
ありがとうございます。 私も違和感はないですが、最近の若い女性がどんな思いから、将来は専業主婦になりたいと希望するのかを知りたいと思いました。
お礼
ありがとうございます。参考になります。 40才以下の男性の平均年収が500万円を切る時代に、優雅に専業主婦をして子どもを数人育てることができる生活を送れるというのは特権階級=憧れなのかもしれませんね。