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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナゼ人が減ったのにスピードが上がったのでしょうか)

人が減ったのにスピードが上がった理由は?

このQ&Aのポイント
  • 質問者はバイト先の状況について説明し、作業効率の向上に驚いています。以前は3人1チームで作業していたが、2人が辞めてしまったため、1人がリフト専属で作業を進め、残り6人が従来通りに作業し、結果的に作業時間が短縮されました。
  • 以前は4時間かかっていた作業が、現在は3時間で終わるようになったとのことです。
  • チーム単位で作業していた場合、作業の後片付けや準備の時間がかかっていたため、作業効率が低下していましたが、個々のメンバーが連携し、別々の作業台で同時に作業することで、効率的に作業が進むようになったと考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

手待ちの時間が減っただけでしょう。 提示された作業の図を見ると 動線が交差しまくっているので 作業動線を整理して 手順や作業台の場所の見直しをすれば もっと能率は上がるでしょう。

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.3

こんにちは >チーム単位でしていた時は、ほどき終わって次の作業するまでの後片付け、準備の間は 作業出来ていない状態です。 簡単です。この時間が=1時間あったということです。 作業内容が判りませんが、人数に関係ない内容でしたら、待っている時間のロスは意外と大きです。 それから、無駄に人が担当を入れ替わることにより動いている分ですね。一人がフォーク(?)をやっていた方が効率がいいです。 元々が効率の悪いやり方をしていただけで、以前もテーブルを一つ増やして、ローテーションにすれば 効率よく作業ができたはずです。 >3人(2人でほどき、1人はその2人の補助)1チーム プラスこの二人の作業が遅かったんです、多分。 人は追い詰められないと早く行動できません。工場なんかのラインが早いのは機械は止まらないからです。

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205652
質問者

補足

人を補充してくれない、早く帰りたいとのことで皆んなで話合い、今のやり方に変えました。

  • saotomee
  • ベストアンサー率22% (48/212)
回答No.2

>ほどき終わって次の作業するまでの後片付け、準備の間は作業出来ていない状態です。 この状態が減って(なくなって) >1人がリフト専属で、次から次に作業できるように ちゃんと回答が書いてあるじゃないですか。 何かのテストですか?

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205652
質問者

補足

次から次に作業するのが効率が良いんですね、質問して回答を頂いて納得しました。

回答No.1

質問拝読しました 1:みんなが慣れてきた 2:要領のいいかしこ集団だった 3:早く作業を終わらせてずる休みしたい 当たってませんか?

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205652
質問者

補足

ほどく作業15分、後片付け・準備5分を目標に言われてました。 1hに3台、3チームなので1h9台、4hで36台を5分を縮める為に一生懸命頑張ってやっと4hで40台出来るようになっていましが、2人辞めて補充してくれず、今のようなやり方をしました。 ほどききりの仕事で、社員や守衛が回ってきた時にほどくのが無いのにいれば叱られるので3hで帰っています。 2h契約でほどききり、4h迄なら残っても構わない。 1h×20日なんで約2万円の減収です。