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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熨斗のマナーについて のし紙・のし袋)
熨斗のマナーについてのし紙・のし袋
このQ&Aのポイント
- のし紙の上からのし袋をつけるマナーとしてはどうですか?
- 祝いや仏事でのし袋のつけ方は異なるのでしょうか?
- 重ね重ねのし袋は良くないのでしょうか?
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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2
誰かに頂いた物を、誰かに差しあげると同じ事になります。 つまり使い回しをしていると同じなんですね。マナー違反と言うよりも、 常識的に外れていると考えた方がいいでしょう。 子供が多いと上の子から下の子に御下がりをさせて着させますよね。 頂いた物を誰かに差しあげるのは、御下がりと同じですから、熨斗の上に 熨斗を付けるのは常識的に外れているとしか言えません。 祝い事で使うと喜びを半減させますし、仏事で使うと悲しみを分け与える 事になりますので、好ましい事とは言えませんね。
- organic33
- ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.1
そういう話、よく聞きます。 御中元、お歳暮の時、自分が持って行ったものを使い回しされていると感じたとき、のし紙をワザと箱に直接貼って、その上から包装してもらうと、もらった方はその上から熨斗を張って、別の家に回す。 いただいた方はそれを開けると中に別の人の熨斗が貼ってある、親戚の中では駄目な人に分類されます。 自分でのし紙を2枚貼る人はいないでしょう。 のし袋の場合、風習で2枚重ねを使う場合があります。 お葬式の手伝いに言ったとき、手伝い人みんなに(たいてい隣組の人宛)御礼のお金がのし袋に入って一括していただきます。 それを風習として全額仏に供えてきますが、その時差出人が変わるので、不祝儀袋を重ねて供えてきます。 熨斗を重ねるのはその時しか思い当たりません。