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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の自分に対する嫌悪感)
昔の自分に対する嫌悪感
このQ&Aのポイント
- 昔の自分に対する嫌悪感とは、小学生や中学生の頃に人をからかい、嫌な顔をしていたことに対する後悔や忸怩さを指します。
- 自分が人に与えた気持ちや過去の行動に対して、心の中で抱える苦しみや悩みがあります。
- しかし、経験を積むにつれて、他人の気持ちを理解するようになり、善人になろうとする思いが強くなっています。過去の自分を反省し、人を見下すことのない人間に成長したいと願っています。
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質問者が選んだベストアンサー
思いますね。 多かれ少なかれ、あの頃に戻って自分のやった行動を訂正したいと思ったことのある人は 多いんじゃないでしょうか。 私も、随分と人を傷つけてきました。 自由奔放な発言をして、人を振り回して私と居た時間を無駄にさせて しまったと思ってます。 今もやってしまうことがありますが、反省することを覚えました。 私もまだまだです。
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noname#184692
回答No.1
それが成長ってやつじゃない? また10年でも頑張れば今の貴方が同じように感じる。 逆に過去が悪く思えるって事は今が良くなってるって事です。 やがて感じますよ。 昔は良かったと…これはすでに人生のピークを超えたという事だと思います。
質問者
お礼
なるほど・・・ 人間は、常に勉強なのですね。 昔はよかったという人はそういう心理で言っていたのですね 勉強になりました
お礼
自分と同じような方がいてうれしいです。 過去と同じ過ちを繰り返さないように日々生きていきたいものです。 人間は、経験しなければわかりませんものね。 私も、人を悪く言った経験があったからこそ、わかることもあるかもしれませんね。 反省し次につなげていきたいです ありがとうございました