- ベストアンサー
歯医者によってスキルは雲泥の差?
歯がズキズキ痛むので歯医者に行った。 1件目は「別に虫歯はないですね。」との回答で何もせず終了。 しかしやはり痛むので2件目へセカンドオピニオン的に行った。 「3箇所虫歯あるんで削りましょう」との回答。あれ??3つも?? なんで歯医者によってこんなに差があるんでしょう? 削るのが正しいとは思わないけど差がありすぎる。 結局2件目は削らずにどこに虫歯があるか聞いて終了。 3件目行ったらやはり虫歯あるって言われたから 削ってもらったけど、歯医者って医院によって能力の差が大きい? 結局ひとつは神経ギリギリ届いてないくらいの所まで進行してたらしい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
スキルの差って難しいですよね。この文章の情報だけではスキルの差であるかどうかは判断できません。 痛みがあるのにその原因を探らないならどうかと思うけど、 果たして本当に虫歯があったのかどうかも文書だけではナントモいえません。 中には画像が重なった部分を虫歯だと言って全部の歯を削ろうとした歯医者も居るし、歯の自然な凹凸を虫歯だといった歯医者も居る。 あるときは、大きな虫歯だから神経を取るといわれたけど勇気が出なくて確かめにきた患者さんは「虫歯取れましたよ」と・・。只食片が挟まっていただけでした。 逆に患者さんの主張と全く違う場所に大きな病気があった場合もあるし、大学病院で精神的な痛みだといわれて精神科にまわされ、納得できないとやってきたので歯を抜いたらピタッと止まった患者さんも居る。 文章から判断すれば、脇からの虫歯か歯肉辺りの虫歯で中で広がっていて、表面からでは気がつかなかったってことでしょうかね。 もうちょっと深く考えるか、神経に近い虫歯ならレントゲンを撮れば判ったと思います。 例えば「痛みが消えなければレントゲンとって調べる」とかって言われませんでしたか? 最近は被曝問題でレントゲンに関しても過敏ですから。被災地以外にもホットスポットがありますし。 だから他の原因を除去して痛みがあれば別の原因を考えてレントゲンを撮りましょうということも十分に考えられます。 それをスキルだといえばスキルかもしれませんが、総合評価としてスキルが高いか低いかということも一概には言えないんです。 病気に対する治療方針は歯医者の裁量だから、正しいとか間違いという判断も難しいんです。