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現在の歯医者が信用できません
- 現在の歯医者に通院中ですが、痛みや不快感がひどく信用できなくなってしまいました。
- 以前通っていた歯医者では、白い詰め物をしてもらえたのに対し、現在の歯医者では削りすぎた結果、痛みが増すばかりです。
- セカンドオピニオンや他の歯医者への変更を検討するべきでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 セカンドオピニオンは重要ですよ、特に歯科医は。 もしもお時間があれば、全国の大学の医学部の偏差値分布と歯学部の偏差値分布を調べてみましょう。歯学部って。。。 偏差値は。。。 私が何を言いたいのかというと、歯科医すべてがダメというのではなく、学費と開業資金さえあれば偏差値40程度でも開業出来てしまう、とんでもないバカな歯科医が実在する、ということです。 と、暴論めいたことを書くと、本当に努力を重ねて歯科医になった方々から反論が出そうです。しかし、【現実として大した努力をせずに金の力だけで歯科医になってる藪医者は実在するでしょ？】というと、誰も反論できません。もちろん、患者のことを真摯に考える素晴らしい歯科医もたくさん実在しています。 歯科医を探すうえで、重要なのは口コミの評判です。ネットの情報はたやすく操作されます。ご近所の噂、評判に耳を傾けてよい歯科医を見つけてください。
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- civic74el
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現在歯学部５年生です。半分以上素人なので参考までに。 ＞銀歯は許せませんでした これはどういうことでしょう？なぜ許せないんですか？ 白い詰め物が良いもので金属の修復物が悪いものとは限らないと思います。 白い詰め物というのはコンポジットレジン（CR）の事であると思われますが、コンポジットレジンというのは強度を増すために、フィラーというものが入っています。これはとても硬いもので対合歯を削ってしまうこともあるそうで、大学の先生の中には「患者さんウケが良いので何でもかんでもCRで白くする人がいるが、それは必ずしも患者さんの事を考えて行っているとは思えない」というような事をおっしゃっている先生もいます。 充填物の強度の問題もありますし、歯との接着の問題もあります。 患者さんの口腔清掃状態や窩洞の大きさや形態、対合歯の状態等々を総合的に判断して先生が選択されたのかも知れません。 ただ、先生の意思は質問者様に伝わっていないようなので、先生はもっと詳しく説明する必要があったと思います。 現在通われている歯科医にも不信感をお持ちのようですが、一度時間を取ってもらって詳しく治療方針や治療計画について話し合いを持ったほうが良いかと思います。それでも納得いかないのであれば、転院すること検討されたら良いと思います。 ちなみに私は現在、旧帝大の歯学部に在籍していています。今は国家試験が大変難しくなっているので、他の学部の友人に比べれば数倍の勉強量だと思います。文系の人に比べれば数十倍の場合も…（これは完全に個人差がありますし、人の健康を守るためには必要と思いますが、私は以前工学部に在籍していたので、その時に比べるとやはり違います） そして、確かに私立歯学部の中には入試の偏差値が高くないところもあるのは確かだと思います。ただ、私立の人は私たちよりももっと危機感を持って勉強漬けの毎日と聞きます。 そして何よりも、良い歯科医かどうかはその歯科医が今現在も向上心を持って患者さんのために良い治療をしようと勉強しているかどうかだと思います。確かに歯科医の中には本当に患者さんの事を考えているのだろうかと思われる人もいるかもしれませんが、多くは患者さんの為に何をすべきか考えていると思います。ただ、本当に患者さんにとって一番良い治療をしようと考えていても、説明が足りなかったり上手く伝える能力の無い人もいるかもしれません。 なので患者さんは納得するまで担当医に説明を求めるべきだと思います。私個人的には、技術があろうが無かろうが患者さんに納得いく説明ができない歯科医はどうかと思います。 長々とわかりづらい文で申し訳ないです。私もまだまだ説明能力が足りないと思うのでよく勉強したいと思います。
お礼
ありがとうございました。 知り合いの看護師に相談したら「もう少し様子を見てそれから考えた方がいい」とのことでこの間もまた行ってきました。 その先生は歯科に（これ見よがしに）飾ってある旧帝大から寄贈された時計やら何やらをみるとそこそこいい大学は出ているようです。 ただコミュニケーション能力は欠如している感じです。 セカンドオピニオンはそれでも一応してみようと思います。