- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一眼レフのレンズ保護フィルターの撥水効果について)
一眼レフのレンズ保護フィルターの撥水効果について
このQ&Aのポイント
- 一眼レフのレンズ保護フィルターについて調査しました。質問者は雨対策のために撥水フィルターを考えており、ケンコーPRO1Dとマルミ DHG スーパーレンズプロテクトを比較しています。
- ケンコーPRO1Dは撥水効果にはやや不満があり、水滴を取るためにはブロアーや拭き取りが必要です。一方、マルミ DHG スーパーレンズプロテクトはブロアーや一拭きでも水滴が取れる可能性が高いです。
- さらに、質問者はPLフィルターも検討しています。マルミ DHG スーパーサーキュラーも同様に撥水効果があり、雨環境やディズニー夏イベントでも使えるかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1枚持っています。 確かに水滴を弾いてくれるので、ちょっとした雨なら掃除が楽です。 完全に何もかも弾いてくれるならいいですが、使っていれば手垢など油分を含んだ汚れは多少は付着します。 雨の跡も、よく見ると残っていたりします。 掃除自体はクロスひと拭きで楽ですよ。その効果がいつまで続くかはわかりませんが。 ただ、高い値段を払ってまで全てのレンズをこの撥水タイプのフィルタにしたいかというと…そこまでではないですね。 私はマメに掃除をするなら、安いフィルタで十分と思ってます。
その他の回答 (1)
noname#211632
回答No.1
撥水効果についてはあまり意識していませんでしたが、手持ちのフィルターの中にHAKUBA撥水ワイドサーキュラーPLってのがあります。 注意書きには お手入れはごみやほこりをブロアーで吹き払うか、レンズ専用クロスで軽く拭く程度にして下さい。 レンズクリーニング液は使用しないでください。撥水コーティングが剥がれ、十分な効果が得られなくことがあります。 とあります。 却って、気を使うことが増えるようです。 雨水って不純物を含んでいるので、撥水コートがしてあっても、乾くと痕がつきます。 その場合は、通常タイプの方が気兼ねなしに表面を清掃できそうです。