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停止時1速に入らない

信号待ちなど停止時にギアが一速に入りません。 クラッチを踏み直したり、半クラ状態でシフトを操作すると異音など無く、スコッと入ります。 またバックギアを入れるときは異音等発生しません。カチって軽い音はしますが、正常だと判断しています。 原因がクラッチなのか、シンクロなのかどちらでしょうか? またミッションをおろさずに判断する方法などありますか? この現象はここ一年くらい前から始まり、だんだん頻繁になってきました。 また、クラッチが最近滑りかけています。そのせいでしょうか。 クラッチ交換を行うべきなのか、クラッチとシンクロ交換•オーバーホールを行うべきなのか迷っています。 ディーラーにも相談してみましたが、いまいち頼りなさそうな感じで、はっきりとした答えが返ってきませんでした。 車はアコード ユーロR CL7 6MT 15年式 距離105000キロです。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

少なくとシンクロでは無いと思います、シンクロが動作しているから、ギヤを入れる時にかじり音がしないのです。 シフトリンケージの摩耗は考えられないでしょうか? http://homepage1.nifty.com/Sin-Hure/cr-x1/nikki01/200203cr-x.htm 3月27日のメモが似たような感じですが、同じホンダですし。

  • ryofurue
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

僕の車もごくたまにそうなりますが、頻度が増えてきた感じはしませんねぇ。単に、シンクロメッシュが、たまたま真ん中辺に来てしまっているため、停止状態ではにっちもさっちもいかない、という、シンクロの構造からして避けることの出来ない問題なんだと推定しています。たまにしか起こらないので、重大な問題とは見做されていないのでしょう。心配はないと無責任に言うことは出来ませんが。 これを避けるためには、停止前にギアを一速に入れて、クラッチを踏んで、停止して、そのあとギアをニュートラルに入れると良いはずです。シンクロが噛みあう位置のままになっているので、次に一速に入れるときに何の抵抗もなく入るはずです。 あと、信憑性は分かりませんが、変速機の油(トランスミッション・フルード)が古くなってくるとそうなりがちなので、交換すると頻度が減るかもという話を読んだことがあります。(シンクロが動き易くなるからかな?) 変速機を分解(オーバーホール)するのに比べたらはるかに安く出来るので、最近交換してないのであれば、フルードを交換しても損はないと思います。僕の車は、交換したら変速が滑らかになって、満足でした。お困りの問題の頻度が減る保証はありませんが。 クラッチは多分関係ないような気がします。

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