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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休業損害の保険会社対応について)
休業損害の保険会社対応について
このQ&Aのポイント
- 自転車事故で休業損害が発生し、保険会社の対応について疑問があります。
- 申請した休業損害の支払いが半分以下であり、計算方法に疑問があります。
- 増額相談と示談の受付条件についても確認したいです。
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お答えします。 >1:3月は7日間程度しか働いていなくても計算の対象になるのか 計算になる。 理由はこれ >週に30時間以上働いてるため、「給与所得者」扱いになり 給与所得だから。ある意味仕方ない。 >2:増額の相談は法律的に治療を終えてからでないと無理なのか その通り。 示談時に計算され「多く渡してるので返せ!」と言われても良いの? それを防ぐ意味で「確実な金額」のみ仮払いで、最後に調整した金額を貰える。 >3:休業損害の計算で「日給分×休業日数」では駄目なのか これで計算すると「貰えるお金が少なくなる」よ。 つまり・・・本当の休業のみで示談するの扱いになるから・・・・ 例えば3月は7日、4月は20日 で27日分の休業補償料金で示談する。となる。 ではなく「休業・慰謝料」が欲しいのだよね。 なら示談での精算を選択するのがセオリー。
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- n_kamyi
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回答No.2
法律的には損害賠償金を内払する義務は保険会社にはありません。 ですので、保険会社の都合によって計算されて支払いになります。 もちろん文句を言うことも可能ですが、あまり声を大きく抗議されると、弁護士対応になって、内払いは一切なくなります。 これを業界内では兵糧攻めと言ってます。 兵糧攻めとに遭わないように無理なく保険会社と交渉して下さい。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます
お礼
遅れましたが回答どうもです。ありがとうございました