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予告:まもなくエホバの証人に大きな苦難が生じる!?
以下の私の見解に関する皆さんのご意見をお聞かせください。 --------------------------------------- 予告:まもなくエホバの証人の組織に大きな苦難が生じるでしょう。 そして、それを皮切りに聖書預言が次々と成就していきます。その順序は以下のとおりです。 (1)エホバの証人の組織は大きな苦難に直面する。 (2)それをきっかけに統治体が目を覚ます。 (3)そのしばらく後に、イエス・キリストがニューヨークの世界本部を検分する。 すでにかなりの詳細が理解されています。関心のある方はぜひ聖書預言をお調べください。 詳しくは以下の資料を参照してください。 https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/can-kao-zi-liao 論文6 イエスと共に来る者とはだれですか https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/06 皆さんはどう思いますか?
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- cleanse
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正確には,エホバの証人の「長老たち」に大きな苦難が来る,ということになります。 世界本部はさまざまな訴訟その他の責任問題で手いっぱいだと報じるサイトもあります。 そんな中,読解力のある人は,2013年の7月の機関誌で,世界本部は正式にキリストから任命された代表者ではなく,その任命は将来に行なわれる,という認識が示されたことに気づいています。 こうした記事は,世界中で起こるさまざまな法的問題について,世界本部には責任がないことを信者向けに教育していることを明示するものともなりえます。 今後,仮に本部あるいは支部が何らかの理由で法的に訴えられた場合,本部・支部は「我々はボランティアで世話しているだけで,信者向けにも我々が代表者だとは教育していない。苦情や請求はそれぞれの所轄の会衆に対して訴えてください」という戦術に出る可能性があります。 2014年が近づき,終わりが来ると言って100年。「近いうち」「まもなく」とは,もう政治家も使えない言葉です。各地で微妙な形の訴訟が始まりだしたら,その矢面に立たされるのは会衆の責任者である長老たちでしょう。「今すぐ出なさい」といいたいところです。 裁判とは,人格攻撃になります。それに終結するまでに人生の大半を費やすことさえあります。支援なしであるいは自分で弁護士を雇って最後まで有利に闘えるでしょうか。負ければ全額負担です。今も演壇から教えているのであれば,日々,それが発せられたことは事実になるわけですから,リスクは日増しに高まります。 裁判はあら捜しでもあります。原告側の弁護士照会が通れば,長老たちの過去のPCのアクセス履歴,通話履歴,職歴,学生時代の素行・人間関係などが法廷に持ち出され,信用できない人間であるかのようにけなされます。人はたいていなにがしかの不名誉なことがあるわけですから,この攻撃には耐えられないでしょう。また,家族がそれを知ったら,よほど寛大な奥様・子供さんでない限り家庭は崩壊するか,以前のようにはいかないでしょう。 今後,原告勝訴が1件でも出れば,うまみが知られ,「元を取れる」ということで被害者団が結成され,そこからここへと訴訟が広がります。今のうちです。 ご質問の趣旨にそれてしまいましたが,聖書そのものの信憑性についての最近の研究などについては参考URLなどのサイトでふれられているように思います。 yangmaskさんの問題提起,ありがとうございました。私のこの投稿そのものも,訴訟の時代への着火にならないことを切に願っています。
- 参考URL:
- http://exkodai.blogspot.jp/
詳しくはWebで!?
- mibuna
- ベストアンサー率38% (577/1492)
聖書の神(ヤハウエ)は複数の予言者を遣わし 各人で言うことが統一されていないので信じない。 どれが正しいのかで、いまだに言い争っているし イエスキリストが再来するとか絶対ありえない。 モハメッドなんか生きていたときから戦争大好きとか 生身の人間の時にすでに頭が逝っちゃってる。 それに神話の世界(異次元)と現世(三次元)の話が ごっちゃごちゃで聖書の世界は訳判らん。 日本語への翻訳も適当すぎで意味不明が多すぎる。 (ヤハウエの神の存在は信じるよ)
何年後ぐらいに起きるのでしょう?。早くサタンの支配する世界に終止符を打ってほしいです。 エホバの証人以外の人も生き残れるのでしょうか?