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健康診断における有所見者について

健康診断の結果について、有所見者とはどの欄で判断すればいいのでしょうか? 診断所見欄に所見なしとあれば有所見者とはならないのでしょうか?それとも所見なしとあっても総合判定の欄で所見が認められます・・・というような言葉があれば有所見者ということなのでしょうか? 所見なしなのに所見ありみたいでよくわからないのですが・・・

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  • rokutaro36
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回答No.2

所見欄に「なし」以外のことが書かれていれば、 所見「あり」です。 たとえば、「食生活に気を付けましょう」「運動をしましょう」 という単なる指導から、 要再検査、要精密検査、要治療というものまで、 「なし」以外のことが書いてあれば、所見あり、ですよ。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.3

No.2です。 一言追加。 なぜ、「なし」と書くのかということ、 空欄にしておくと「書き忘れ」であると思われる 可能性があるからです。 なので、わざわざ「なし」と書く医師がいます。 多くの医師は、「なし」と書くのも面倒なので、書きません。

回答No.1

> 『所見なしとあっても総合判定の欄で所見が認められます』 意味がよく分かりませんね。 健康診断の結果の様式は、医療機関ごとに異なりますから、実際にその結果を見せてもらわないことにはどういうことなのかよく分かりません。 推測ですが、例えば血液検査のどこかの項目に『C』とか『D』とかの記号がついていて、要精密検査とかになっていませんか? つまり、個別の検査項目の欄には所見としては記載されていなくても、要精密検査や再検査の項目があるために総合所見の欄では『所見が認められます』という記載になっているのではないでしょうか? どうしても報告書の意味が分からなければ、検査を受けられた医療機関に問い合わせてみてください。、お勤めの会社に産業医や看護師さんがおられるなら、その方に聞かれたらいいでしょう。

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