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ブリーフケースでエラーになる
1台のパソコンにハードディスクが2台搭載されていて、それぞれをCドライブ、Dドライブとしています。 Cドライブ上の大切なファイルをハードディスク障害から守るために、 Dドライブに複製を管理しようとしています。 Windowsのブリーフケース利用しようとしていますが、エラーとなってしまします。 手順とエラー内容は以下のとおりです。 1.Dドライブに新規ブリーフケースを作成する。 2.Cドライブのコピーしたいフォルダ(ファイル)を1で作成したブリーフケースにドラッグする。 3.「このフォルダに指定されているファイルの種類に一致するファイルがないので、 ファイルの作成または更新は行われませんでした」となってしまいます。 OSはWindows XP Homeです。 当現象の原因分かる方いましたらお願いします。
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- cafebon
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>ブリーフケースは更新のあったファイルだけコピーすることのできる>ツールです。 はい。そのとおりでです。よくご存知でしたね。 おっと、ブリーフケースを利用しようとしたのだから 当然でしたね(^^)。 更新されたファイルを上書きコピーすればよいとしたのですがそれが非効率ならば仕方がありません。 では、原因説明。 「このフォルダに指定されているファイルの種類に一致するファイルがないので、ファイルの作成または更新は行われませんでした」 このエラーダイアログのとおりです。 このフォルダ“=ブリーフケース”で 利用できないファイルを指定したからです。 それがなぜかについては、どのようなファイルを、どの程度の量、バックアップを取ろうとしたかについての「情報が足らない」ので、これ以上は何ともお答えのしようがございません。
- cafebon
- ベストアンサー率39% (19/48)
Cドライブ上のデータをDドライブに保存するのが 目的ならばなぜブリーフケースを使用したのかが 疑問です。普通にコピーすれば事足りると思いますが なぜわざわざブリーフケースを利用するか、疑問です。
お礼
Cドライブ上のデータは日々更新されるものを前提にしています。(追加、変更、削除) これらのファイルを毎回全部コピーするのでは効率が悪いと思います。 ブリーフケースは更新のあったファイルだけコピーすることのできるツールです。 きっとcafebonさんのように回答いただける方がいると思って、 > 当現象の原因分かる方いましたらお願いします。 と補足したつもりだったのですが・・・
お礼
またまた、参考にならない回答ありがとうございます。 ブリーフケースの機能を勉強されたみたいですね。 更新されたファイルをいちいち確認してコピーする手間とコピー漏れのリスクを考えれば、 ブリーフケースを利用する方がはるかに楽で確実と考えたのですが、 使えなければ意味がありませんね。(笑) バックアップしようとしているファイルの容量及び種類は、、、 あっいや、期待するのはやめましょう。 何とか独力で解決する方法を探ることにします。 ありがとうございました。