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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows のブリーフケースについて)
Windowsのブリーフケースの使い方とは?
このQ&Aのポイント
- Windowsのブリーフケース機能を使えば、会社のパソコンと自宅のパソコンでファイルを共有することができます。
- ブリーフケースを作成してファイルをコピーし、フロッピーに保存しましょう。
- しかし、ファイルを更新する際には注意が必要です。独立したファイルとなってしまうことがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
ブリーフケースは、通常のフォルダにあるファイルをブリーフケースに入れ、両者(2者間)の同期を取るものなので、3者間でやる場合はちょっと面倒だと思います。 一番簡単なのは、「会社のPCの一部を共有にして、個人のノートPCから見える様にし、個人のノートPCのブリーフケースにコピーする」 という方法です。 自宅でブリーフケースのファイルを編集し、会社で会社のPCに接続して同期すればいいだけです。 フロッピーを経由する場合は、少し複雑になると思いますが、運用が楽なのは以下の方法かと思います。 ・原本のファイルをフロッピーに入れます。 ・会社と個人のPC各々にブリーフケースを作成しフロッピーからコピーします。 ・編集はブリーフケースの中のファイルに対して行ない、編集の前後にフロッピーと同期を取ります 最初の方法も同様ですが、一度コピーした後は、コピーではなく同期を行なってファイルの同期をとります。 また、新規に作成する場合は、ブリーフケースではない方に作成し、ブリーフケースにコピーします。
その他の回答 (1)
- ittochan
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回答No.1
私の勘違いかもしれませんが、 《ブリーフケース》自体は フロッピーとかMOに作成するのでは? と思いますよ。 そうすると、 「ファイルが独立しています」は出ないと思いますよ。
質問者
お礼
早速のお答えありがとう御座います 私自身「ブリーフケース」の機能を今ひとつ理解していないものですから・・ どうも巧く出来ません がんばってみます。ありがとうございました
お礼
ありがとう御座います フロッピー経由ではどうも作業が煩雑になりますね 暫らくはファイルのコピーでデータを操作します