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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職業病、仕事、労基法)
レジの仕事で職業病が心配…持病はほぼ治ったけど、続けていいのかな?
このQ&Aのポイント
- スーパーのレジの仕事をしている26歳の男性。スポーツの影響で腰椎分離症や半月板損傷になり、治療中。腰痛や膝痛がある時は辛いが、妊婦さんやお年寄りのために運ばないといけないこともある。レジを始めてからは腱鞘炎にも悩まされており、背が高くて首を長時間曲げることが原因のようだ。今後も8ヶ月ほどはこの仕事を続けなければならないが、下肢静脈瘤の症状も始まっているため、治療しながら仕事をするしかないのか悩んでいる。また、休憩中に仕事をすることは労基法に触れるのかもしれないと不安に思っている。
- 持病は腰痛や膝痛、腱鞘炎などほぼ治まってきており、スポーツやストレッチを取り入れながら仕事を続けることも検討している。しかし、下肢静脈瘤の症状が進行する可能性もあり、立ち仕事の影響が心配だ。他の人たちはどのように職業病と付き合っているのか気になるところだ。
- 持病と向き合いながら仕事を続けることは難しいが、ほとんどの人が健康体ではないのだと思う。花粉症や蓄膿症は改善傾向にあり、腰痛や膝痛も良くなってきているので、良い方向に向かっていると思える。しかし、持病を抱えながら仕事をすることに対しての心理的な負担や将来のリスクを考えると、慎重な判断が必要だ。
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体の方が大事なので8ヶ月でやめられるような仕事なら、さっさと休職するなりやめるなりした方が良いと思いますが・・・ 花粉症は治らないと思いますよ。薬で一時的に収まっても何年かすると再発すると思います。 100%健康体の人もいなくも無いと思いますが、完璧に診察すれば何かしらあるのが普通です。人によって程度が違うだけです。職業病は仕方ないです。体と合ってないという事で。 休憩を中断する事が即座に労基法違反という事はありません。そんな条文はどこにもありません。 ただ、分割であっても労基法規定時間の休憩が必要だし、臨時的にどうしても取れない場合は賃金対象になります。働いた分だけ別に。ただ、程度問題もありますよ。あなたは1分の遅刻もありませんか?1秒遅れたら1分遅刻と見なします。就業規則にもよりますが3回で1日分の欠勤と見なされ減給、あまりに回数が多いと解雇される場合もあります。程度問題もある程度考えましょう。