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javaのアップデートしないで!と言われたけど

官公庁の電子入札用パソコン(社長のパソコンです)に javaを最新にしていました。 ↓ その後電子入札指定のjavaバージョンを合わせる必要がある ということでやむなくバージョンを削除&指定バージョンに合わせました。 旧javaバージョンのままにしないと困るという 官公庁(に依頼されたヘルプデスク)の言い分は判ります。 ですがウイルス感染のリスクもある以上このままでは危険です。 アップデートすると感染リスクは抑えられますが 入札システムは正常に動かない可能性があります。 何か良い案はないでしょうか?

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  • wormhole
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回答No.4

「Java実行環境」を見ると動作確認をしたバージョンを書いてるだけ、という気がしなくもないですが(バージョン固有の処理をいれてるわけではなさそう、という意味です)。 http://www.e-bisc.go.jp/environment.html java6とjava7は共存できたと思いますから、電子入札にはjava6(の対応バージョン)、ふだんはjava7という使い分けできないでしょうか。

その他の回答 (3)

  • notnot
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回答No.3

一般的には、その官庁の入札専用PCにして、他の目的には使わないようです。 今時はPCは安いのでそれでいいのでは? そういうのが官庁毎にたくさんあって置き場所に困ると言うことなら、 1台のPCの中に仮想化ソフトで、複数の論理的なPCを作ることも可能です。

回答No.2

ユーザーアカウントをもう一つ作って、使い分けるというのは? どこまで設定が分離されるのかは不明ですが。

noname#184314
noname#184314
回答No.1

1.パソコンでは、入札専用にする。 2.他のHPや入札以外のメール受け取りは拒否するようにする。 3.プログラムのインスツールも一般販売されているソフトを使用する。 4.USB等のメディアを他のPCとは共用しない。 5.PCの起動は、入札するときのみ使用する。他の時間は、シャットダウンさせる。 6.ウィルス駆除ソフトを入れ、必ず更新しておく。 以上のことで、ほとんどのことは防げると思います。

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