※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Microsoft フリーソフトについて)
Microsoftフリーソフトのウイルス対策について
このQ&Aのポイント
Microsoft Security Essentialsの使用について安定性を検証しました。タスクマネージャのCPU使用率が安定しており、動作していることが確認できました。
ノートンと比較すると、Microsoft Security Essentialsは軽量であり、バックグラウンドでの動作が少ないため、手持ちのパフォーマンスに影響を与えずに利用できます。
ただし、Microsoft Security Essentialsの検出率は一部低い可能性がありますが、ウインドウズのファイアウォール機能を使用することで補完できます。
QNo.8109243「ウイルス対策フリーソフトについて」で質問させていただき、
「Microsoft Security Essentials 」をインストールして様子を見ました。
予想外に、軽く、タスクマネージャのCPU使用率がほとんど0%に近い状態で安定し、
本当に作動しているのか不安でもあった程です。
ノートンの場合は、バックグラウンドでいつも何か作動している状況が多いようで、タスクマネージャで確認しますと、CPUはよく増減し、落ち着かない状態でした。
メール(アウトルックエクスプレス)の受信時でも、一瞬で受信してしまい本当にチェックしているのか、ちょっと不安でした。
ちなみにノートンの場合は、受信に多少時間がかかります。
現在は削除して、ノートンを再インストールして使っている状況ですが、またフリーズやブルースクリーンが多発するようになり、ブルースクリーンには無関係でしょうが、フリーズには関係あるようですので、「Microsoft Security Essentials 」に戻したいと考えています。
フリーズに関係あると考えるのは、CPU使用率100%の状態が継続(CPU負荷が高い状態)
すると、間もなくフリーズに至り、その原因が、ノートンのプロセスであるためです。
ノートンに問題があるわけではなく、ライブアップデート時に負荷が書かある場合があり、結果的にCPUが100%になるとの認識です。(PCの問題(不具合)かと思います)
手動でアップデートをしても、完了前にフリーズ(CPU100%状態)することもありますので、アップデートの中身が重たいものである時に、フリーズするのでは?と思うわけです。(素人の想像に過ぎませんが・・・)
※ フリーズの原因自体は特定できていませんが、いろいろ質問させていただいた結果から、
マザーボードの不具合の可能性を疑っています。
■「Microsoft Security Essentials 」でも基本的に問題ないと考えて良いのでしょうか?
とはいえ、フリーで良ければみなそうするわけでしょうから、それなりの欠点があるのでは?
たとえば、検出率が低い可能性がありますが、現実的に、感染する可能性が格段にUPする事になるのでしょうか?
あるいは、それほど気にするレベルではないと考えて差し支えないでしょうか?
また、ファイアーウオール機能はないようですが、ウインドウズ本体のファイアーウオール機能をONにすれば問題ないのでしょうか?
その他、何か助言がありましたら、よろしくお願いします。
お礼
再度お返事いただきありがとうございます。 >一報を受けて調査したウイルス駆除会社、パターンファイルという形で ユーザーのPCに送ります。 その後ならウイルスとして認識出来ます。 このタイムラグはどうしようもないのです< なるほど、誤って認識していました。 つまり、新種のウイルスの場合は、最初に世界の誰かが感染してしまう事は避けられず、 その、後感染源からワクチンを開発して、ユーザーに配布されている・・ということですね。 今時の最先端技術であれば、未知のウイルスに対しても防御できるものとばかり思っていまいた。 その技術を競っているのかな?といった感じでえした。 とてもわかりやすい例えでした。