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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジット会社のブラックリストって日本だけのもの?)

クレジット会社のブラックリストって日本だけのもの?

このQ&Aのポイント
  • クレジット会社のブラックリストについて疑問に思いました。日本ではクレジットカードを申請しても新しく作れない場合がありますが、海外では作ることができることがあるようです。そのため、「クレジット会社のブラックリストって日本だけのもの?」という疑問が生まれました。
  • また、アメリカのクレジットカードを日本で使う場合、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?興味本位で知りたいと思っています。
  • クレジット会社のブラックリストについて疑問があり、またアメリカのクレジットカードを日本で使用する場合についても知りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>そこで疑問に思いました。 >「クレジット会社のブラックリストって日本だけのもの?」なのでしょうか? 全世界、各国にあります。 ですが「国を跨いではデータを共有してない」ので、日本でブラックになっても、海外なら大丈夫だったりします。 日本では、CIC、全情連、全銀連の3つ(信販系、消費者金融系、銀行系)の情報ネットワークで情報が共有されていて、ほぼ100%の業者で情報共有されています。 なので、カード(信販系)で滞納事故を起こすと、消費者金融も銀行も、お金を貸してくれなくなります。 アメリカにも、同様のネットワークが複数あって、それぞれで情報共有していて、一箇所で滞納事故を起こすと、どこも全滅します。 アメリカだと、個人を識別する「社会保障番号」がネットに登録されるので、日本みたいに「養子に入って苗字を変えてしまう」などの「抜け道」がありません。 >アメリカのクレジットカードを、日本で使うとどんなメリットデメリットが起こるのでしょう? ・紛失しちゃった時に、すぐに止められない。止められないうちに悪用されたら、カードの名義人が支払いしないといけない。 ・日本で使用した時に、ある程度高額だと、カードの決済認証が下りない場合がある(本国以外で悪用された場合に対処が難しくなるので、悪用の可能性が高い取引である「高額の海外での使用」が制限される) ・使用時と決済時で「為替レート」が変わっちゃうので、タイミングによって「為替益」や「為替損」が発生する。 ・日本でブラックになっても海外でならカードが作れる。

kinako_sh
質問者

お礼

アメリカ事情を教えてくださってありがとうございます! メリットデメリットも勉強になりました!

その他の回答 (2)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

参考に http://ブラックでもクレジットカードが欲しい.com/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E3%81%8C%E7%94%98%E3%81%84%E5%A4%96%E8%B3%87%E7%B3%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/ 日本だと、過去の返済状況や異動履歴での判断だが、外資系は、現在の返済能力をみての判断の可能性があります 外資系や海外でも、そのカード会社で破産対象としていたら、ブラックリストに登録の可能性があるでしょう >アメリカのクレジットカードを、日本で使うとどんなメリットデメリットが起こるのでしょう? 基本的にデメリットはありませんよ 日本円での決済でも、米ドルに換算されて、それに手数料が上乗せされて請求されるだけでしょう 日本のカードでも、米ドルでの決済なら、日本円に換算されて、手数料が上乗せされて請求されます

kinako_sh
質問者

お礼

URLありがとうございます。参考になりました!! あとでゆっくり読んでみますね!

  • pupu3sjp
  • ベストアンサー率58% (3224/5531)
回答No.1

まず、「ブラックリスト」なるものは存在しません。 信販会社、クレジットカード会社、消費者金融、銀行などは、それぞれが属する「信用情報機関※」に加盟しています。(※CIC、JICC(日本信用情報機構)、KSC(全銀協)) 顧客と契約した場合は、その契約内容を信用情報として登録し、利用履歴や支払状況などの記録を更新していきます。 信用情報の中には、長期延滞や破産などの「異動情報」があります。 この異動情報は全述した3つの信用情報機関で共有して(情報交流)しています。 消費者金融の異動情報を、別の信用情報機関に加盟しているクレジットカード会社も銀行も照会・確認することができます。 優良な取引を継続している人の信用情報も優良です(それが当たり前ですが)。 支払事故を起こした人の信用情報は上記の通りです。 つまり、信用情報が良いか悪いかの違いであって、「ブラックリスト」なるものは存在しません。 で、前述したように、各信用情報機関に加盟しているのは「日本国内にある会社」です。 加盟していない会社には情報提供しませんから、海外でのクレジットカード作成とは無関係です。 >アメリカのクレカを日本で使うと、どんなメリット・デメリットが起こる? 日本のクレカであっても、回線エラーなどで決済不可になることもあります。 海外のクレカなら尚更に決済不可になる可能性も少なくありません。 たまに『海外のクレカは使えない』という旨の通販サイトなどもあるようです。

kinako_sh
質問者

お礼

詳しくご説明いただいてありがとうございます。 仕組みについて、とても勉強になりました!!

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