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「恋」「愛」の反対

僕は19才男性・大学生の者です。僕は「恋」…それは炎のような愛情を持つこと 「愛」…それはお互いの痛みを共有し、支え合う水のような癒やしのある愛情を持つこと だということを勉強させていただきました。 なら、僕の推論ですが「恋」の対義語は「憎み」 しかし、「無関心」が本当の対義語だとマザー・テレサが言った 「憎み」…それは氷のように冷たい × それは炎のような嫌悪を持つこと 「無関心」…それは炎のように × それは氷のように冷たく愛情を持たないこと 「愛」の対義語は「憎み」 しかし、それもマザーの言う「無関心」 そう考えるとマザーの言う「恋」「愛」の対義語は「無関心」だとは証明出来るでしょう。 しかし、「恋」と「愛」は違うのに対義語が同じなのです。 色で例えるなら、「赤」の対義語は「青」しかし、「愛」「恋」の例にとると、「赤」の対義語を「白」 ひょっとしたら「透明」だと言ってるようなものです。 つまり、「好き」「嫌い」は同じような物で、「好き」の反対は「興味なし」なのです。 僕の推論は以上ですが、皆さんは恋愛を「色」や「属性」でどう例えることが出来ますか。 回答お願いします。 この質問を作るのに1時間はかかりました。 恋愛は頭で考えると深いですね。

みんなの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.6

愛憎、という言葉があります。 「憎」の対義語が「愛」ってことで、「憎む」の対義語は「愛でる」、「憎悪」の対義語が「愛情」などでしょう。 恋にはそういう言葉は無いですね。 テレサの分類は行動学的な見地で見たものでしょうかね。 テレサの愛はアガペーでしょうから、恋や愛は「相手の事を常に気にかけて思う」って行動。 自分の為に思うのか、相手の為に思うのかの違いですね。 ですから、対義語が無関心と置いているのはないでしょうか。 エロスやアガペーについてを見てみるとなにか参考になるのでは? ちなみに私の定義では  ・恋:相手にも求めるもの → 一緒にいたいと思う気持ち  ・愛:自分が与える物 → 一緒にいてあげたいと思う気持ち ですから対義語は 恋⇔愛 とも言えますね(笑)

  • mao_2012
  • ベストアンサー率53% (310/580)
回答No.5

理詰めに考えるなら、 「愛」の対義語が「無関心」なら、「無関心」の対義語は必ずしも「愛」なんですかね…? なんとなーく違う気がします(^^;) さらに、lfmigkkbfdさんのおっしゃる「恋」の対義語が「憎しみ」なら、「憎しみ」の対義語は「恋」なの? ちなみに「愛」や「恋」以外にも、もともと対義語がない言葉はたくさんありますよ。 だけど自分の哲学に従って、敢えて当てはめた言葉が、マザーテレサの場合は「無関心」だった、ということなんじゃないかな。 …ということで、lfmigkkbfdさんが求める回答とは違ってしまうと思いますが。言葉のあげ足とるようなことしてすみません。 それで、私の考えです。 人の感情ってのはもともと、矛盾に満ちていて、むややこしくて、複雑なものだと思います。なので、そんなにきっちりとグループ分けは出来ないというか、出来なくていいような気がする。 そのことを前提にしたうえで、敢えてグループ分けするなら、「好き」「嫌い」「憎悪」はどれも方向性こそ違えど「心が動いている」という共通点があります。 それに対して「無関心」は、「心が動かない」こと。つまり、心が何も感じないこと。 「対義語」のように、きれいな一対の言葉では表現できませんが…。 わたし個人的な感覚では、確かに「無関心」って「冷たい」感じもするけど、「そもそもそこに心が存在しないので、温度も存在しない」って感じもします。 あと、マザーテレサの言う「愛」は、困っている人や弱者に対する愛を指していると思います。「恋愛」というより「人間愛」ですかね。 余計な事を色々書いてしまいましたが…感情を論理的に語りつくすには限界があるような気がします。それでも人間ってのはすぐ、何かしらの言葉に当てはめたがるけど。 でも面白いテーマだと思いました。

  • Bankai-37
  • ベストアンサー率12% (106/830)
回答No.4

もとをただせば、どちらの「欲求」です。 間違ってるところは、「愛」は、お互いではなく、一方的に与えるだけのものです。 相手に一切の見返りは求めません。 恋は、相手に対し「見返り」を求めるものです。 与えるだけで満足する「欲求」と 与えたら返ってくることで満足する「欲求」です。 なので、 「愛」の反対は「無関心」 「恋」の反対は「憎しみ」ってところでしょうかね。

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.3

白と黒は色としては同じもので明るさが違うだけです。 好きと嫌いは同じもので、向いている方向が違うだけかもしれませんね。 可愛さ余って憎さ百倍とも言いますし、本質的には同じなのでしょう。 無関心は何も無い状態。 有と無が対義語であるように、無関心は好きと嫌いに共通した対義語かもしれません。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

すみません。質問と答えがあってないですね。 青い炎のような愛情とか何百年と放置されたヘドロのような憎悪。見たくいうこともあるので色や属性に例えることはありますよ。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.1

愛も恋も憎悪も対象となる人に関心があるということでは同じで、その関心のしかたが違うだけです。 なので反対語は無関心となります。

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