子育ての実態
遊び飽きたら子供を作ろうと思っていたらもう36歳。
いまだに仕事に勉強に旅行に遊びにショッピングにと飽きる気配がありません。
音楽も映画も好きだし、ごろごろ1日寝てるのも好きだし、
「子育てに専念」という言葉は遠くかなたに行ってしまいました。。
子供はかわいいとは思うのですが、精神的に楽に暮らしてる今、
つきあいが大変そうに感じるのです。
女性特有のグチとか家の話とか、とっても苦手です。
「いやなら止めたら」「はっきり言ったら」と言ってしまいママ軍団に大反感を
買い、子供がいじめられそうです。
私の周りは1人残らず子供を産んで、旦那とかお金とかの問題で苦しんでいます。
子育て→子供だけに愛情をそそぎ旦那が邪魔→夫婦愛さめる
子育て→自分の時間がない→旦那にグチ→旦那帰ってこない
子育て→仕事ができないor保育所→お金がない→夫婦ケンカ
このどれかに該当します。
それに最近の中学・高校生などを見ているとぞーとします。
都会でそんなに広いマンションに住んでいるわけでもないので1つ屋根の下に
お互い快適に住めるとは思えません。
自分の事ならどこまでも強気なのに、子供の事になると暗い未来ばかり予想してしまう私。
子供を産むなら、もうリミットが近いし、
でも今の生活になんの不満もないし、反対に子育てによって生活苦しくなりそうだし
夫はいつまでも子供なので、子育ては自分ひとりにのしかかってきそうだし
ちょうど子供の教育費がかかる頃、老後の心配もしないといけなさそうだし、
「主婦」「子供が大好き」「まめな夫を持っている」「自分も働き者」
「まだ子供が小さい」以外の方に質問です。
正直、実態としては、どんなものなんでしょうか…
お礼
それを言ってるんよ。 子育てが画一的なものでないことは否定しないが、 家庭は、評価を受けない世界故に、 しょうもない子育てをしている親達が、愛情という名の誤魔化しで、自分の子育てを自己肯定し過ぎである。 愛情があるなら、子供に謙虚さを求める以前に、自身が謙虚になるべきであり、自分の未熟さを認めるべきである。 子育てはそれぞれで優劣はないと言いたがるのは、しょうもない親の証拠である。