※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症患者の誤飲、誤嚥の対策について)
認知症患者の誤飲、誤嚥の対策について
このQ&Aのポイント
認知症患者の誤飲や誤嚥(食べ物や飲み物が誤って気道に入ること)は、介護施設での重要な課題です。この記事では、誤飲や誤嚥の原因やリスク、対策について詳しく解説します。
誤飲や誤嚥は、認知症患者の健康や生活に大きな影響を与える恐れがあります。飲み込みの障害や咀嚼困難などが原因となり、窒息や誤嚥性肺炎などの重大な合併症を引き起こす可能性もあります。予防と早期の対策が重要です。
誤飲や誤嚥の予防には、環境の整備や経口摂取の改善などが有効です。例えば、食事の見守りや飲み物の提供方法の工夫、適切な食事の選択や誤嚥リスクの判定などが必要です。また、誤飲や誤嚥が起きた場合の対応策や応急処置についても学んでおきましょう。
こんにちは。
母が認知症患者の介護施設で働いていて、近々会議があるので資料を作成することに
なりました。
他の職員さんと合同で作るようで、それぞれでどの案件についての資料を作るか
決まっているそうです。
母は誤飲と誤嚥についての資料を作ることになったのですが、
母はPCが苦手で、家にあるPCも古くて稼働が遅い、プリンターも壊れている・・・
ので私がネットカフェに行くついでに資料を探してきてほしいといわれました。
それでネットカフェに来る前に会社(いけないことなんですけど)である程度の資料を
3部ほど(全老健共済会と、神戸市の誤飲事故についての防止、あともう一つが今検索してもヒットしないんですが15枚くらいにまとめられたイラスト付)の資料を渡しました。
母にそれでいいかと訪ねると「まだ全部は読んでいないが、神戸市の資料は難しい専門用語が多く
わかりづらい。誤嚥のことばかりがのっていて誤飲についての対策が知りたい」
といわれました。
最終的に2ページくらいにまとめたいそうなのですが、誤飲と誤嚥の対策で調べてほしい、
と言うので、それが調べた結果だと伝えると対策が知りたい、というのです。
対策というのは予防のこと?と聞くと対策だと言うし、母も誤飲と誤嚥の違いはわかっているようで
どう資料をまとめればいいのかわからないようです。
私も介護の仕事はしていないし、今日は朝からネットカフェに入って5時間くらい調べていますが、
私の見るところ、母が知りたい情報がどこにのっているのかわからない、というかもう
いいかげん嫌になってきたところです。
おそらく母は誤嚥ではなく誤飲(見ていないところで紙くずを食べる等)の予防と対策について
知りたいんだと思います。
どなたかこの件について、お分かりになる方、もしくはHPを知っていらっしゃる方はいませんか?
せっかく遊びにきたのに、今日になってちょっと違うという母に腹もたちますが、
一応調べると約束したので何かしら新たな資料を渡したいと思います。
よろしくお願いします。
お礼
1964orihimeさん 確かに異食という方が母の調べたいものに近いように感じます。 教えていただいたHPも分かりやすかったのでまた会社でこっそり印刷してきました。 ご回答いただきありがとうございました。 関係のない話ですが、優しいお子さんと言っていただいたのですが私は全然優しくないのです。 家事の手伝いも特にしないし、本当なら自立して家を出てもおかしくない年齢です。 なので母の出来ないことをたまにしてあげるのは当然のことだと思うのですが、調べるのにかなり時間がかかったのでつい愚痴ってしまいました。 異物を食べる行為、という考え方に切り替えていればもっと早く知りたい答えにたどり着いたかもしれませんが、ものには色々な言い方、考え方があることを今回学ばせてもらった気がします。 ありがとうございました。