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ものみの塔(エホバの証人の方に質問)15年経過

エホバの証人の方に質問です。 ものみの塔の冊子を持って、現在80前位の夫婦が家に来られるます。 いつも失礼ながら、インターフォンごしでしかお会いしたことがありません。一度も玄関で対応したことがありません。 インターフォンではカメラがまわっており、いつもカメラに向かって、 「お父様、お元気ですか?(父が入院していた)」「暑くなりましたが、お体どうですか?」「まだまだ寒いですが、お体大切になさってくださいね」など、 いつも笑顔で優しい言葉を掛けます。 そして冊子をこちらに見せ簡単な説明をして、頭を下げ、ポストに冊子を投函し、帰って行かれます。 その夫婦は、本当にとても人柄が良い方のようなので、 冊子を入れるくらいの分には、別にいいと思いそのままの状態でいたら、 なんと、もうかれこれ15年くらいこんな状態が続いてしまいました。 家族は宗教に入る気はありません。 こんな人の良い方に、暑い日も寒い日も、毎月出向いてもらって、悪いことをしていると良心が痛みます。 もっと早くに伝えるべきだったと家族も深く反省しています。 今からでも早いうちにお断りをしたほうが、ご本人にとって良いのでしょうか? それとも宗教に入る気はなくても、冊子を入れて帰られるだけの現状を続けても、大丈夫なのでしょうか? いずれにせよひどくガッカリさせてしまうことは避けられないことはわかっています。ですができるだけそうはしたくないのです。 エホバの証人の方、教えてください。

みんなの回答

回答No.5

エホバの証人ではありませんがやはり25年ほど訪問を受け、 一緒に2年間ほど聖書を勉強させて頂き、 色々な会合にも出席し、未だに冊子を受け取っている者です 訪問はクリスチャンとしての伝道です 福音を伝えることそのものが仕事ですので、クリスチャンにならないからといって、 ガッカリされることはありません 本当に親切で心からの祈りを捧げる方が殆どですし、断られたら上司が来てという、 怖い訪問販売の様なことはありません またエホバはいきなり入信します!といってもできません 誘われて入るものではなく、ご自身の意思のもと、聖書を学び、 正しく理解してその上で入れるというシステムのようです なので安心して下さい なにものをも奪うことのないクリスチャン精神ですよ そしてこういうインターネットなどは世俗の間違った情報が流れているので、 離れているように教えられています なのでこちらに質問されても、エホバの証人の方が応えることは無いと思います わたし自身が信心が無いので他の宗教などをいくつも渡り歩いているのですが、 どこも最後は寄付金だのお守りを買えだのと金銭の話が出てきます エホバの証人だけは、それがありません 教会には寄付金の箱がありますが、入れたい人だけが入れれば良いシステムです 良心が痛むそうですが、もし、お気持ちがおありでしたら、 届けられた冊子を読んでおけば良いでしょう それが一番なのです

  • marumaAAA
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.4

うちにも15,6年位前によく来ていましたが、1度冊子をやんわりと断りましたら(興味の持てない物は読めませんのでどちらか読んでくださる方の所へ渡してくださいと言いました) 「皆様はこのようなお話をいたしますと、仏教徒であるとおっしゃいますが、仏教の教えをどの位ご存じなのでしょうか?」と返されました(~_~;) なので、ご先祖様は代々浄土宗でお祭りしているので家はそうですが、自分は無神論者ですからこれっぽっちも知りませんとはっきり言い切ったらその後は来なくなりました… 老夫婦が通って来られるのを申し訳ないと思うならはっきり断るか、失礼な言い方ながらその位の御歳だと近いうちに通えなくあると思いますのでそれまで我慢するかどちらかですね…

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

私はエホバではありませんが、かつての上司は講師を勤めるくらいのバリバリのエホバでした。 その人に聞いた話では、そうやって訪問すること自体が信仰・宗教活動なんだそうです。 要するに、断られても“またエホバがやってきた”と思ってもらえるだけでもいいのだそうです。 冊子もそのほとんどは捨てられる運命ですが、パラパラめくってもらうだけでもいいと・・・そういう感覚らしいです。 ですから、15年間断られずに冊子を入れて帰ることができるのは、その方にとっては十分幸せなのかも知れません。

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.2

エホバの証人の者ではありませんが、過去に訪問を断った経験から言うと ・訪問してくるのは、たいてい老人または子連れです。  真冬に寒そうな子供を見ると心が揺れますが、それも相手の作戦です。 ・たとえ断っても何度でも訪問してきます  直接本人に聞いたのですが、勧誘活動自体が修行の一環らしいです。 ・一度玄関で応対すると、訪問頻度が上がります。 ・訪問頻度が上がると、ご近所から苦情がきます。  我が家のついてに他のお宅にも訪問するためです。 ・相手のいう事を論破して追い返すと、次は上司が来ます。  上司を論破すると支部長が来ます。  私はそれ以上相手をしませんでしたが、更に上の者が来ると言い負けそうな感じでした。  適当なところで相手をするのは止めた方が無難でしょう。 彼らも門前払いには慣れているので、今のままがお互いに一番嫌な思いをせずに済むと思いますよ。

  • kanden
  • ベストアンサー率21% (176/802)
回答No.1

私の家にも彼らが来始めてから30年くらい経ちます。 最初は外人のおばあさんでした。別に勧誘するわけでもなく聖書の話を暫くした後帰っていきました。 途中でその外人おばあさんは亡くなり、もう来ないと思っていたら今度は若い人が引き継いで月に1~2度来ます。 その時同じ様に来られても宗旨変えしないと告げました。 しかしその人は「我々は信念に基づいて訪問させてもらっているのです、会えたなら10分位お話をさせてください」と 言うので敢えて強引に断る事は控えています。 別に質問者さんが心を痛める事はないと思います。 会って話を聞く余裕があるのなら付き合う程度で良いのです。 強引に勧誘しない所が好感を持つのですが。

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