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慰安婦問題について

慰安婦について、女性の人権が侵害されたと言っている人は 当時、男性のみが戦地(最前線)で戦闘行為を行わされていた事実について 男女平等主義に反すると言わないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.8

歴史を軽視、現在の思考で騙るから弊害が出る訳です。

その他の回答 (8)

noname#180719
noname#180719
回答No.9

男女差別問題は昔からが大いに論争されていますが、私は男女に差別はなくあるのは男女区別だと思います。男女で差別するのは間違いですが、男女の区別、役割分担があるのは明白です。男女の区別を無視して差別なしの平等、あるのは差別であって区別でないというところにずっと男女問題が未だ解決しない理由があるのではないでしょうか。

  • kofusano
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回答No.7
  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.6

仰る通りで「男性蔑視」に当たります。 問題なのは「女性」人権団体だからです。 男性の人権なんてどうでもいいわけですよ。 戦争自体が悪いとしておきながら、現在紛争している国のことには一切触れず、過去の政治を今の尺度で断罪する。 否定できる人間がいなくなってからの罵声は、東京裁判以上の軍事法廷としか言いようがない。 己の無知不見識を棚にあげて、人の揚げ足はとる。 ダニ以下の寄生虫ですね。

  • sharper
  • ベストアンサー率12% (5/41)
回答No.5

最近ジェンダーフリーを唱える基地外も増えてきているようだが、男女の性差は歴然とある。 その性差による役割分担も当然存在する。 人類がこの世に出現して此の方、男は命を懸けて戦闘に従事し、女はそんな男たちをセックスで癒すということは綿々と続いてきている歴史である。 それがなんで男女平等でないというのか? 男は女のために体を張って闘う、女は男のために体を張って癒してやる。 まさにギブアンドテイクの平等主義だ。 そんな誰でも知ってる当たり前のことを、愚かな橋下は、あの立場で公に発言したからバッシングされるのだ。 まったく、構えていうような話ではなかった。 

mekongelta
質問者

お礼

私の好きな発想です。ありがとうございます。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.4

 以前から、どのような対応を国家や政治家は行うのだろうかと、気になっていた問題です。  現時点での個人的見解を示します。 ・問題点1   現在、アメリカ軍では、女性の戦闘員が現実に存在する。   従って、戦闘行為を男性だけに限定したのは、不当ではないとする論拠・論理展開には、かなり国家にとって都合のよい、便宜的な論理が持ち出されるのではないだろうか。   男性に限定したのは、国家の判断ではなく、当時の「社会的慣習のによる暗黙の要請」によるものであるというような形のものになるのではないかと思う。  質問外だが、更に言及すると、男女に関係なく・・・・ ・問題点2   徴兵によって、身体・住居の自由を奪われ、他人を殺傷する行為を強要されるのは、人権侵害ではないか? 特に、他国において戦闘行為を行うケースはどうなのだろう。  現在の考え方  a.子供を戦闘員として戦場で戦わせるのは、人権侵害と看做されている。  b.一部の国では、徴兵制度があっても、思想信条により、他の社会奉仕等の活動をすることで、兵役に代えることができる。  現在の人権に対する考え方を追求していくと、たとえ募兵制であろうと、他国にある戦場へ行くことを拒否できないと、論理がおかしくなるのではないかという気がする。  国家主権を守るという国家としての要請によって、戦場での生活という居住制限と、戦闘行為への参加という職業を個人に強要することが出来るかどうか? 本質論としてはどうなのだろうか。  日本の現実論としては、自衛隊員として入隊した時点で、契約が交わされた形となって、指示された土地への着任・戦闘行為への参加が義務となっており、拒否・違反は厳罰となっているだろうが、この契約そのものが、憲法に規定する基本的人権を侵害しているという提訴は、可能と思える。  特に、集団的自衛権を認めないという現行憲法解釈のもとで、仮にアフガニスタンのような国への自衛隊派遣があり、派遣指名された自衛隊員の一人が、憲法違反を理由に拒否するケースがもし発生すれば、この仮定の話が最高裁の判断を仰ぐという現実になるかもしれない。 (戦場に着いてからの「戦闘行為への参加を拒否」は、他の戦闘員の生命に危険を及ぼす点から見て、軍法が有効とする余地がありそうだが。)  

mekongelta
質問者

補足

コメントありがとうございます。 ・問題点1   現在、アメリカ軍では、女性の戦闘員が現実に存在する。   従って、戦闘行為を男性だけに限定したのは、不当ではないとする論拠・論理展開には、かなり国家にとって都合のよい、便宜的な論理が持ち出されるのではないだろうか。   男性に限定したのは、国家の判断ではなく、当時の「社会的慣習のによる暗黙の要請」によるものであるというような形のものになるのではないかと思う。 ↓ 社会的慣習による暗黙の要請が人権侵害ではないのか?という問いも出ますがどう答えるのがいいですか? 具体的には、就職に際して男性を優先して採用するのは社会的慣習による暗黙の要請であるとも言えますがそういうことを男女差別だと指摘されてきたように思います。  質問外だが、更に言及すると、男女に関係なく・・・・ ・問題点2   徴兵によって、身体・住居の自由を奪われ、他人を殺傷する行為を強要されるのは、人権侵害ではないか? 特に、他国において戦闘行為を行うケースはどうなのだろう。  現在の考え方  a.子供を戦闘員として戦場で戦わせるのは、人権侵害と看做されている。  b.一部の国では、徴兵制度があっても、思想信条により、他の社会奉仕等の活動をすることで、兵役に代えることができる。  現在の人権に対する考え方を追求していくと、たとえ募兵制であろうと、他国にある戦場へ行くことを拒否できないと、論理がおかしくなるのではないかという気がする。 ↓ たとえば、他国が日本に侵略してきた場合、人権的配慮から国家は誰ひとり徴兵することができないとしたら、自衛すらできなくなりますがそれはそれでokという問いが出ますがこの問いに対する切り返しってありますかね?

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.3

 女性には家庭と子供を守り、遺児を立派に成人させるという重大な使命がありましたから。  戦地に死にに行く男達の後方支援です。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

激しく同意! 座布団十枚!

noname#185504
noname#185504
回答No.1

当時は、建前上、お国のために戦地へ行くことは、誇らしいことだった!?(本音は、逆差別!?) 女は家で三つ指ついている生き物だったのです!?(女性には、参政権ありませんでしたから、残念!?)

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