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前向きに動くことに疲れました。
大学の授業がついていけそうにないと無断で休んで留年し、バイトの面接で落とされ続け、すぐ緊張して寝ることが多く、追い詰められると、倒れたり、自分が殺される妄想をしたことがあります。なのでこのままではいけないと思い、ネットや本で考え方について様々な意見を学び、なぜネガティブなのか、どうすれば前向きに行動できるかを考えてきましたが、そのたびにストレスで何日も頭や胃、胸が痛くなります。結果的に自分を変えられましたが今は就活中で休めず困っています。 今のままでも良いと思えばいい、といわれましたが前述のように今のままでは困る時があります。自分を変える際、ストレスがたまるのは仕方ないのでしょうか?
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お困りになっておられるのですね。 :どうすれば前向きに行動できるかを考えてきましたが… 少しはっきりしないのですが、ご質問者様は色々学ばれて「自分はこうしたらいい」ということまで分かってこられたとしてお話し申し上げます。 「自分は○○しなければならない」のであれば、「自分は○○だったらいいなぁ」と言うように、「義務感を願望として見方を変える」ことは如何でしょうか。 義務感は非常に重くストレスとなることがありますが、願望であれば将来の希望として捉えられ、次第に意欲も増してくることと思います。時間が掛かると思われるかもしれませんが、長い人生で1~2年等気にされることはないと思います。 私も、「ご質問者様が幸せになられたらいいなぁ!」と祈念しています。お大事に。 .
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- 木内 龍治(@wing-of-12)
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やっと「戻って」来れました。でも「返答」が「無い」から「これ以上」は「止めて」おきます。 因って「簡単」に、 「ストレスを受けている」とは「生きている」と、言う「証」です。だからと言って「自殺」を「奨励」している訳では有りませんよ。 「生きる」とは「ストレス」と「どう付き合う」かと言う事です。 以上。
お礼
ありがとうございます。
- 木内 龍治(@wing-of-12)
- ベストアンサー率27% (28/101)
「追記」させて頂きます。 [剣士(侍)は多くの相手(敵)と戦って一つの「真理」にたどり着いたのでしょう。決闘(戦い)が始まる前にほとんどのことは決定している・・。どちらが「有能」か。どちらが「有利」か。どちらが「正しい」か・・。だから「日々」「悔い」なく「修行」を積む・・。でも「唯一」戦いの「場」において「流動」するものがある・・。それは「己」の「心」・・。そして「それこそ」が「勝負」の「決定打」となる・・。「死闘」のさ中にあって「己の心」を「空」に保ち「邪念」を払える者は、「精神」が落ちつき「目」がよく見え「耳」がよく聞こえ「手足」に「力」がみなぎる。「冷徹」に「残酷」に「確実」に「一撃」で相手の「命」を「奪う」・・。それが「戦場」において「自分」を「生かす」「唯一」の「道」] これが「宮本武蔵」の「言葉」の私なりの「解釈」です。「我流」ですが私も「剣」の「修行」を「刀」を「使って」しています。「自分」で「怪我」をしないか「怖い」ですけどね。 「本当」は「ここから」が「貴方」に私が「伝えたい事」なのですが「言葉」が「きつく」成ると思うので「一旦」終わります。少し「私」も「心」を落ち着けたいからです。もし「貴方」が「何」かを「得たい」「変えたい」と「本気」で思っておられるなら「次」をお読み下さい。
お礼
ありがとうございます。
- nyaromen
- ベストアンサー率42% (12/28)
うつなのではないのですか? すぐ諦めたり、すぐ寝てしまったり、妄想したり、ネガティヴになったり、体に不調があったりと、 思い当たる症状がいくつもあるのですが……。 とにかく、疲れた言っているということは質問者様は心身ともに疲れているんでしょう。 無理をせず休まれては?
お礼
ありがとうございます。
- 木内 龍治(@wing-of-12)
- ベストアンサー率27% (28/101)
「ーー我々が耐えねばならないのは現在だけである・・・過去も未来も我々を押し潰すことはできない。なぜなら過去は既に実在しないし、未来はまだ存在していないのだから・・・ーー(幸福論)」 「空有善無悪 智者有也 理者有也 道者有也 心者空也 空に善在りて悪無し 知は有なり 理は有なり 道は有なり 心は空有なり 宮本 武蔵 」 私の好きな「言葉」と「心構え」です。「何」か「感じる」ものは有りませんか。多分「貴方」は「就職先」が決まらず「不安」なのでしょう。それが「ストレス」として「頭痛」や「胃痛」が表に出て来てしまっているのでしょう。「ポジティブ」は「無理」でも「平常心」を「保つ事」が「大切」なのです。そうすれば「ネガティブ」な「感情」など何時の間にか「無くなって」行きます。 「今」の「貴方」を「否定」せず、「受け入れ」てやる事が「必要」では有りませんか。「1度」「何」も「考えず」に「ゆっくり」と「自己」と「向き合う事」を「お勧め」します。いくら「忙しい」とは言っても「1日」の内「5分」や「10分」ぐらいの「時間」はあるでしょう。何事も「平常心」が「大切」なのです。
お礼
ありがとうございます。今の自分を受け入れるよう心がけてみましたが、何でも後回しにすることは受け入れられないようです。
- AR159
- ベストアンサー率31% (375/1206)
>前向きに動くことに疲れました と表題にあるが、いつ前向きに行動したのだろうか? やったことと言えば「授業をズル休みして、緊張すると寝てしまい、追い詰められると倒れて、後はちょっと本を読んだだけ」だろう。 結局何もしていないし、何も変わっていないのだから、何も悩む必要はないように思うのだが。
お礼
表題に語弊があったかもしれません。前向きに考えるのが辛いんです。
ポジティブシンキングは、良いばかりでなく問題もあると思います。 ・ネガティブな感情を否定してしまう。 →ネガティブな感情も自然なものです。それを否定するのは抑圧になってしまいます。 悲しみや不安などは否定するのでなく、それはそれとして受け止めたり抱えて行く感覚が良いのかなと思います。 嫌な感情は一度味わってからでないと、一足飛びに「こんなふうに思っちゃダメだ、プラスに考えないと」と行こうとすると、余計に辛くなると思います。落ち込む→休む→立ち直る、のような段階を踏んだほうがいい。時間が必要なこともあります。 ・自分を否定してポジティブになろうとしてしまう。 →ポジティブになるに当たって、本当は自分を否定する必要はないのです。でもバランスが難しいですよね!人間はつい、「これだとダメだから、こう変えないといけない」と考えちゃいますから。 ・変えたほうが良いことまで無視してしまう。 →いくら「ポジティブシンキング」で「人それぞれで良い」とはいえ、是正したほうが良いことだってあります。 自分を変えられたなら、それはやって無駄ではなかったのだと思います。 でも自分を否定してそっくり土台から変えるのは無理がありますから、自分の特徴は受け容れて、元々あるものを否定して消すのでなくて、「バリエーションを増やす」とか「幅を広げる」とかいう風に足していく方向で考えるのはどうでしょうか。 『こころの処方箋』(河合隼雄、新潮文庫)という本をお勧めします。
お礼
ありがとうございます。
- ootanizaki
- ベストアンサー率15% (13/85)
ストレスがないと人間は生きていけません! 甘ったれた生き方を するな!!!!!
お礼
もちろんです。ただ疲れで何も考えられないので困ってるんです。
お礼
ありがとうございます。