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復縁をめざしているけれど(同じような方いますか?)

彼に振られました。復縁を目指して振られてからは友達として会っているけれど 正直 辛くて辛くて苦しいです。 再度 告白はしたいものの もし告白して振られたら今度こそ もう終わりだし けれども このまま友達関係を続けてたら向こうに新しく好きな人ができるかもしれない。 八方ふさがりで考えすぎてしまって うつっぽくなってしまいました。 同じような状況に置かれている方はどのような心持ちをしていますか? (また過去に同じような経験がある方なども教えていただきたいです。) できれば詳細も教えていただけたらありがたいです。 別れてからどのくらいたつか、どのタイミングで告白をするか、 どのような心持ちでいるか、告白するつもりで元カレ元彼女と友達関係をつづけているのか 別れてから友達関係を続けていて再度告白し振られたor成功したなど・・・ とにかく今は不安でしょうがないです。 アドバイスなどあればください。 よろしくお願いいます。

みんなの回答

  • bamukuku
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.2

お辛いでしょう・・心中察します。 私は、30歳 男性 既婚 2子ありです。 3つお話をさせて頂きます。 1.高校生時代の話 初めて彼女が出来たのが18歳の時。1年程付き合ってフラレました。 当方は初めての恋愛だったので、今思えば色々とタブーを犯している事に気づいていませんでした。 別れた後も、復縁を迫りまくり、説得しまくり・・。手ごたえが無かったので、いかにあなたと別れて僕は苦しいのかというアピールを周りの友達使ったりもして、彼女を責める様な事もしてしまっていました。大学は地方都市だったので、強制的に離れ離れになりました。 今思えば、理屈では人は人を好きにならんですよ・・って感じですね。 今でもほろ苦い思い出として、時々思い出しては、ひとり苦笑しています。 2.大学生時代の話 地方都市の大学へ行き、一人暮らしで4年間過ごしました。相手も一人暮らしの同級生の女性と卒業間近まで3年近く付き合いました。2人とも一人暮らしなので半同棲状態。ただ、お互いすれ違いも起きてしまい、別れました。 卒業後、お互い就職で住む場所も離れ、お互い恋人も出来たのですが、別れ、また思い出し、何か懐かしいしまた会おうか等と連絡を再開し始めていた頃、彼女は死にました。過労でした。モト彼氏さんが第一発見者でした。 死別という別れ方は、本当に悲惨です。 ただ、語弊無く聞いて頂きたいのですが、今は穏やかな気持ちで彼女を想う事が出来ます。 3.結婚後の話 不純な話でごめんなさい。 浮気という程シャレたものではないですが、10歳も年下の学生の女性と食事デートを繰り返していました。 相手も好意をよせている様な感覚で、私も妻子ありながらも10年ぶりくらいの恋の感覚を楽しんでいました。 とても関係が盛り上がったのですが、私が恋愛感情をちらつかせた所、彼女は私を父親感覚で見ていた様で、ウソみたいに引いていきました。 実は最近やっとふんぎりがつきました(笑) 当時辛かったのは、どんなに頑張っても妻ではこの気持ちが埋まらなかった事。 そして、その妻と一生を添い遂げるというレールは敷いてしまっていた事です。 今は、妻を愛しています。 別れって辛いんです。それしか言い様が無いんです。本当はあなたの不安を解消して差し上げたいのですが、辛いんですとしか言いようがありません。 それが別れなのか、結婚なのかは分かりませんが、男女関係には必ず「その時」が来ます。 けど、それを恐れながら過ごすよりも、後悔の無い様に過ごす事が大事だと思います。 人生でもそうでしょう?人って必ず「死ぬ」んです。「その時」は避けられないんです。 けど、「ああ死にたくない!死ぬの嫌だ!」何て頭抱えて生きるより、「日々を充実させよう!」と生きていく方が素晴らしい人生になると思いますよ。 あなた自身が、後悔の無い選択ができる様に頑張って下さい!

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

何故振られたのか、その原因は改善することが出来たのか。 彼が好きだったあなたのいい部分はまだ好きだと思ってもらえる状態なのか。 など自分の気持ちだけではなく、相手があなたに対してどのような気持ちでいるのか、考えでいるのかがわからないと復縁うんぬんはわかりませんよね。 単純に意見の食い違いで喧嘩して別れた、倦怠期を乗り越えるのに失敗して別れた という場合と 改善してほしい欠点を何度言っても治さなかった、同じようなけんかを繰り返してばかりいた、根本的に相性が悪い 等という場合では今後の結果も変わってくるのではないでしょうか。 友達としては仲良くできても付き合うのは無理という関係もあると思います。まずはふられた原因を把握してそれに対して改善されているのかなどご自身で考えてみてはいかがでしょうか。

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