韓国人記者が質問しないのはなぜでしょうか？

質問

橋下市長が外国特派員協会で、慰安婦問題に関して5分ほどのスピーチをし、その後2時間以上にわたって各国の特派員からの質疑応答を実施しました。

添付は、2時間36分のノーカット完全版ですが、全編を見ても、韓国メディア、韓国人記者からの質問が皆無であります。

せっかくの機会を利用して橋下氏の「間違った歴史認識」を正そうとしない韓国メディアは何を考えているのでしょうか。

韓国メディアの内情など、お詳しい方からの解説をいただけれる有難いです。

http://www.youtube.com/watch?v=uAicqg59ca4

回答No.9

nishikasai · ベストアンサー

以前日韓が意見を戦わせるサイトがありましてちらちらと覗いてました。
日本側にはコリア通の素晴らしい論客がいました。
日本語のサイトなので韓国側は在日だけでした。
どんなテーマでも日本側の圧勝でした。
冷静に議論すれば日本にもともと理があるので勝って当たり前なんです。

数年前、日韓の歴史を共有しようという試みがあり、日本からは左翼歴史学者が出席しました。試みは歴史の共有でありましたが、韓国側は自説を怒鳴るばかりなので、左翼の歴史学者でさえ匙を投げました。

韓国にせよ、中国にせよ、自分の側に理がないことだけはよく知っていると見えてハーグには決して出て来ません。なんとか迫力で日本をおとなしくさせようとあの手この手で来ますね。

今回韓国がおとなしかったのは、
１．議論では橋下に勝てない。論破されて恥をかく。
２．せっかくアメリカが珍しく日本に批判的なのでこの際大いにやってもらうことを期待した。
３．うっかりアメリカを援護射撃しようものなら「いつもの日韓の喧嘩」との評価を受けてしまう。それではいけない。侵略国家日本帝国が欧米の轟々たる非難を受けるのを見ているのが得策と判断し、終始だんまりを決め込んだ。

お礼

同感です。

まともに議論できない連中なら、相手にしないに限りますね。

でも、一方的に国際場裏で欠席裁判をやるから手に負えないですね。

補足

結局、ジャーナリズムの使命を忘れて、国益の打算で動いている連中ばかりと言う事になるのでしょう。

日本にも国益を考えるジャーナリズムがあれば均衡するのでしょうけど、残念ながら日本のジャーナリズムは国益を考える人が居ないように思えますね。

回答No.1

hideka0404

記者クラブに入れないニダ

お礼

愉快な回答を、カムサしていますだ。

韓国人記者は複数参加していたと思われます。以下、ネットの検索です。

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韓国MBCの夕方のニュースでは、「きょうの記者会見は、妄言に対する解明ではなく、自身の立場を強弁したもので、波紋はよりいっそう大きくなっている」と報じた。
韓国JPNEWS記者は「歴史的事実をふまえて、どういう考えでいらっしゃるのかとか、そういう部分を聞きたかったんですけど、ちょっと三者の目で話している感じがありまして、ちょっとそこの部分が残念でしたね」と話した。
韓国では、この会見を受けて、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が「今後そのような言動がこれ以上出てこないことが、本人や日本の多くの良識ある方々のためにも必要」と述べ、橋下代表を批判した。

補足

別のソースからも韓国人記者が同席していたと思われます。

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「弁護士出身だけあって弁は立ちますけど、結局は言い逃れ。自分の発言は撤回しない、そういう部分に対してはちょっと失望しました」（韓国 「中央日報」）

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同席しておりながら、何も質問しない韓国メディアには何か特別の事情があると思うので、その辺の事情に詳しい方からのアドバイスを期待しております。