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ミツバツチグリ(三葉土栗)だと思います。 http://homepage3.nifty.com/shiro/mitubatutiguri.html
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- gakup
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キジムシロではないでしょうか。時期的にも今頃です。 http://minamiharima-shizen.com/sub4-50.html
お礼
ご返事有難うございました。 「キジムシロ」か「ミツバツチグリ」か、の区別をあの写真からは簡単につけられないと思いますが、 ミツバツチグリ:小葉はとがらず… 花弁はがく片より長い… 葉柄基部に鋸歯のある托葉芽点がつく… というのに当てはまっているように判断いたしました。 キジムシロ:柄のある長い葉が太い根茎から出、5-9枚に分かれる奇数羽状複葉となり… 托葉は披針形で帯褐色となる… も判断のポイントになりました。 以上、正解かどうかは分かりませんが、私なりに判断いたしました。
- Lenova2012
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額(ガク)が写っていませんので違うかもしれません。 ↓ヘビイチゴの花には、ガクがあってイチゴが生っても残ります。 http://blogs.yahoo.co.jp/shirochan2323/52517013.html ガクが写るように撮影してほしいですねえ。
お礼
ご返事いただきありがとうございました。 ご指摘の通り額が写っていません。 また、花びらの付き具合もヘビイチゴとは違うようです。 ミツバツチグリ:小葉はとがらず… 花弁はがく片より長い… 葉柄基部に鋸歯のある托葉芽点がつく… というのに当てはまっているように判断されます。 「ガクが写るように撮影してほしいですねえ」→幅2mほどの側溝越に僅かに見えたものを望遠で撮った写真で、撮影角度などは選択できませんでした。
お礼
ご返事有難うございました。 「ミツバツチグリ」か「キジムシロ」かで判断が迷いましたが、 ミツバツチグリ:小葉はとがらず… 花弁はがく片より長い… 葉柄基部に鋸歯のある托葉芽点がつく… というのに当てはまっているように判断いたしました。