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鍼灸整骨院の慰安旅行日程について
- 鍼灸整骨院で働く私たちの慰安旅行の日程を決める際、結婚記念日を考慮してB日程を希望する従業員と、他の人が予定がないならA日程を希望する従業員がいます。
- 結婚記念日を重視する従業員は、嘘をつかずに理由を伝えましたが、院長はそれを納得せずに怒り、批判をしました。
- 私は院長の気持ちも分かるものの、従業員の行動がおかしいとは思えません。みなさんはどう思いますか？
- hiyokoabe
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質問者が選んだベストアンサー
こういう問題は正しい正しくないはありません。 そういう考えの人が居るだけのことです。 これは私の考えです。 慰安旅行なら、せっかく金を出して社員に楽しんでもらおうと思っているのだから、社員が楽しめる日にしたい。 また、家族を敵に回してしまうと後々会社に非協力的になったり、転職を進められたりしても困るので、なるべく家族を味方にできるようにそういう日は選ばないようにする。 ですが、この考えが正解ではないです。 うちの会社のように人を育てるのに時間もお金もかかるのでなるべく退社してほしくない会社でなく、 いくらでも募集をすれば新しい人が来るから自分の意にそぐわない人間はどんどん辞めてもらってもいい。という会社なら院長の考えでもよくなるでしょう。 今回で院長はそういう考えの持ち主だと分かったから、今後は気を付ける。とすればいいだけだと思います。
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- doorakanai
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じゃあ、はじめから選択肢を出すな という意見です。 宅急便が来るからなんて理由だったらαさんはアホ だけど ライブがあるから なんて言ったら、どうだろう え？ になるかな 法事ならしょうがない？ そんな事言い出したらどこまでがしょうがなくて、どこからがアホになるのか 境界がよく分からなくなりますね。 B日程がいかに効率的で楽しいかを熱弁したらよかったのかな
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。下手に選択肢があったので今回こんな風になってしまったのかも。。。 Ｂ日程がいかに効率的で楽しいかを熱弁・・・ それは思いつきませんでした！ それはいい手かもしれませんね。 たとえば「お祭りがあるのでＢ日程にしましょう！！」とか。 ありがとうございます。
私も院長の気持ちはわかりますが、日程を調べてこいと言っておいて調べてきたら怒られたと・・・ 多分院長やそのお友だちの方々は自分の運営している仕事が一番の考えなので社員にもそれを要求してるんではないでしょうか。 プライベートを大事にしたい気持ちは大切だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 院長は弟子、師匠の世界で育っているのでそういう考え方。というのもわかるのですが・・・。 これからの時代はそういう考えをもったスタッフが入ってくる事は少なくなりますよね。 とりあえず今回は院長の性格を踏まえ、これからもこういう事はありそうなのでαさんには 行けるときには素直に院長に「どちらでも行けます！ありがとうございます」 と伝えて、用事があるときには事前にスタッフに根回しして みんなの予定を聞いていけそうなら院長には「法事で・・・」といって スタッフにはありがとう。と言うように。と伝えました。 そうすれば院長もスタッフも気持ちよく過ごせるかな、と。 それで自分の気持ちも落とすことにしました。 これからの時代、家族のために仕事を大事にしすぎて、 熟年離婚という事をまのあたりにしてきた年代が増えていく中、 プライベートは大事にしたいという人はどんどん増えていくでしょうね。
- ppp4649
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院長の気持ちは分かります。 普段頑張ってくれてるスタッフの為に出さなくても良い、お金をワザワザ出して連れて行って上げるのです。 院長の怒りは、もっともだと思います。 しかし・・・まだお若いのでしょう。 院長は反省すべきだと思います。 意見できる人を持っていないと、だんだんと傲慢になるのが人間の弱さです。 傲慢がゆえに上場企業を私物化状態にして会社に大損害を与えた社長がニュースになっていたのを思い出します。 スタッフの方は何も間違っていないと思います。 その件に関しては、ただ我慢するしか無いでしょう。 人間は変わっていきます。 院長も変わることを期待します。 あまりに傲慢さが目に付くようなら、スタッフ結束して辞める覚悟で院長をなだめることも必要なときが有るかも知れません。 やや傲慢さのある院長ですが、普段頑張ってくれてるスタッフに喜んでもらいたいという気持ちも分かって上げて下さい。 まぁ税金対策があるにせよ。。。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそうですよね。 院長の性格を踏まえ、これからもこういう事はありそうなのでαさんには 行けるときには素直に院長に「どちらでも行けます！ありがとうございます」 と伝えて、用事があるときには事前にスタッフに根回しして みんなの予定を聞いていけそうなら院長には「法事で・・・」といって スタッフにはありがとう。言うように。と伝えました。 そうすれば院長もスタッフも気持ちよく過ごせるかな、と。 それで自分の気持ちも落とすことにしました。 今回は一応「今時はそうなのかな？・・・」で落とそうとしたみたいなのですが 院長の友達にのせられてしまったみたいです。 40代50代の方々なのに院長を一企業主、会社の長として意見を言ってくれる人がいなかったことが残念です。 ありがとうございました。
- JqqF
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慰安旅行は従業員の為のもの。院長が金を出すのも当たり前、そして参加強要は論外。何から何まで、不甲斐なさ過ぎる院長です。 私なら、こういった院長が同伴の慰安旅行には行きません。こんな相手と行ったらトラブルの元です。仕事にも支障が出るでしょう。安全策を取ります。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。今回院長は一瞬「今時なのかな・・・」という事でおとそうとしたみたいですが、 院長の友達にのせられたみたいです。 ４０代、５０代の方といえど、院長を友達という「個人」でしかみていなく、 一企業主。会社の長であるという立場から第3者の意見をいう。という人がいなかったのだと思います。 良いか悪いかは別にして社会の流れに沿うべきですよね。 ありがとうございました。
うーん、正しいとか正しくないの問題じゃなく、社風とか、院長の年齢とかそういうことがジェネレーションギャップとして存在しているのでしょう。 今の僕らの時代なら、結婚記念日は大事ですし、選べるのなら避けていくのが当たり前です。 しかし院長にとっては、昔堅気？なのか法事とか親の手術日とかそういう固い用件でないと認めたくないのかもしれません。 僕なんかも若い人の話しをきくと驚くんですが、同窓会の幹事なのでとかそういう理由を言ってくる人も居ますよ。 時代ってやつなんです。 なのでどっちが正しいとか正しくないの問題じゃないので、そうか院長はそういう人なんだということを解ればいい話なんだと思いますよ。 特に小さい会社だとトップは王様ですから。 相手にあわせて上手にやっていくしかありません。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそうですよね。 院長の性格を踏まえ、これからもこういう事はありそうなのでαさんには 行けるときには素直に院長に「どちらでも行けます！ありがとうございます」 と伝えて、用事があるときには事前にスタッフに根回しして みんなの予定を聞いていけそうなら院長には「法事で・・・」といって スタッフにはありがとう。言うように。と伝えました。 そうすれば院長もスタッフも気持ちよく過ごせるかな、と。 それで自分の気持ちも落とすことにしました。
お礼
回答ありがとうございます。 今回は院長の性格を踏まえ、これからもこういう事はありそうなのでαさんには 行けるときには素直に院長に「どちらでも行けます！ありがとうございます」 と伝えて、用事があるときには事前にスタッフに根回しして みんなの予定を聞いていけそうなら院長には「法事で・・・」といって スタッフにはありがとう。言うように。と伝えました。 そうすれば院長もスタッフも気持ちよく過ごせるかな、と。 それで自分の気持ちも落とすことにしました。 確かに職業がらそんなに長く務めるわけではないのですが、 これからの時代はdai-vmさんのような考えを持っていた方が 時代にあっていると思います。 また尊敬する院長ではあるので傲慢にならずに実るほど頭をたれる・・・になっていただきたい。 と思う私は院長に求めすぎでしょうか? 回答ありがとうございました。