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リトルリーグの「50-70パイロット・プログラム」
リトルリーグでは、50-70パイロット・プログラムが決まったと聞いていますが 今年の9月から全て変更になるのでしょうか? こちらで調べた範囲ですが、すでに投本間50フィート(15.24メートル),塁間70フィート(21.34メートル)で 試合をしている地域(連盟?)も有るようですが、「暫くは両方が混在する」という話もあり 色々な情報が入っています。 本当に今年の9月から変更になるのであれば、今の中学1年は良いとしても 6年はこのグラウンドサイズに慣れる必要が有ると思いますが、この辺の地域では その練習もしていない様です。 正確な情報をお持ちの方がいらっしゃれば、回答お願いいたします。
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最終的に世界戦(国際試合)での決着になるリトルリーグ・インターミディエット部門のトーナメントチーム(選抜オールスター)に選出される11歳から13歳までの選手だけの問題。 国際試合に臨む選抜チーム自体を結成しようという動きが地域になければ、全く、関係ないこと。 でも、中学生になって、46-60から突然に60-90になるより、中間の50―70があれば移行が便利。そうでもしないと、それまでの塁間が、投本間に変更になるということで、これは子供にとっては、かなり大変。どちらが子供にとっては良いのか。
お礼
回答有り難うございます。 ネットで調べた範囲ですが、関東(主に東京)では、既に 「50-70」で試合をしているチームも多いようですね。 リトルリーグなら、「リトルリーグ・インターミディエット部門」に 臨むチームが多い気がしますので、基本的に殆どのチームが 「50-70」になる気がします。 ただ、家の周りの地域は、臨まない地域なのかもしれないです。 今の「46-60」は、ソフトボールと同じグラウンドサイズ ですので、ルールも離塁など殆どがソフトボールのルールと 同じです。(最近は、振り逃げが出来るようになりましたけど) リトルから(軟式,硬式に関係なく)中学の野球に行けば、 距離感が全く違いますので、最初は戸惑いも有るようです。 「50-70」でも、ボーイズリーグのサイズより少し 短いのですが、個人的には、マイナーリーグは 46-60,リトルリーグは50-70にして、 中学から60-90が理想のような気がします。