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フランチャイズとは
フランチャイズが多いですが、 なぜ企業で運営しないのですか?? たとえばセブンイレブンの場合。 セブンアンドアイが直接出店してして、 店員は従業員という形にすれば? これは何か不都合があるのですか? たとえば店が傾いた場合、直営だとリスクが多いが、 フランチャイズなら契約打ち切りだけなので、 会社の損害がない、といううまみがある? 会社から見れば、 お店の業績がいいときは上納金が入り、 悪いときは、契約打ち切り。 結局会社は損をしない。 損をするのは個人オーナーだけ。 なにか、やくざのみかじめりょうみたいですな。
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フランチャイズにはそれぞれ メリットとデメリットがあります。 詳しく書くと長くなるのでリンクをはっておきます http://www.franchising.jp/merit-demerit.htm
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- coco1701
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>たとえばセブンイレブンの場合 ・7-11本社が販売しているのは、コンビニエンスストアの運営システムです ・そのシステムを購入するのが、各オーナーになります ・システム販売が本来の業務ですから、直営店はそのシステム構築、検証のための実験店になります ・新商品開発、新サービスの提供等のソフト面は、契約者(オーナー)の収益を上げさせる為のサポート >たとえば店が傾いた場合、直営だとリスクが多いが、フランチャイズなら契約打ち切りだけなので、 会社の損害がない、といううまみがある? ・店が傾くというのは、サポート体制なり、システム内容、外的要因に起因するので、その様にな選らないようにするのが、本社の機能 ・直営店で利益を上げる、収益システムではないので、直営店中心にはならない ・契約は途中では打ち切りは出来ないシステム(契約条項違反がある場合は別) >会社から見れば、お店の業績がいいときは上納金が入り、悪いときは、契約打ち切り。結局会社は損をしない。損をするのは個人オーナーだけ ・損をするかどうかは、そのフランチャイズのシステム、サポート体制、と、立地等の要因により、最終的に決断、責任を負うのは各オーナー(契約の自由はオーナーにある:契約する会社の見極めと将来展望)
お礼
ご回答ありがとうございます 結局、損をするのは個人オーナーだけ。 会社は絶対に損をしないような仕組みです。 そもそも、儲かるなら会社で自ら経営する。 儲かるかどうかわからないから、 リスク回避で他人にやらせる。
お礼
ご回答ありがとうございます