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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠距離恋愛しています。)

遠距離恋愛での連絡トラブルに悩む一年目カップル

このQ&Aのポイント
  • 遠距離恋愛での連絡トラブルに悩む一年目カップル。彼女が最近返信が適当になったと言い、喧嘩になり連絡を断っている状況。
  • 遠距離恋愛1年目カップルはLINEを連絡手段にしているが、最近彼女の返信が適当になり、彼女は疲れていると言っている。
  • 相手の返信が適当になった遠距離恋愛のトラブル。彼女は疲れており、本心ではLINEしたくないと話している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

付き合いを継続したかったらあなたから謝って付き合いを継続したいと言えばいいし、そうでなかったら別れたらよいと思います。くだらない意地を張ってお互いに行きたくない方向に行くのは馬鹿げています。あと、環境が変わってうまくいくかどうかは人によります。 最近の若い人は連絡をいつでも取れるようになったのに、 なんというか、以前の若者よりずっと孤独になったような気がします。 多分、道具を使いこなすよりも、道具に使われちゃってるからでしょうね。 環境が変わっても、遠距離になっても、うまくいく人もいれば、うまくいかない人もいます。 道具が進化した所で向き・不向きというのはそうそう変わらないように思います。 お互いに信頼しあっていて、相手の立場に立って考える思いやりがあり、会えない時間でもそれなりに楽しめる図太さと、困難を楽しめるような才能や逆境を打開する根気がある人は遠距離でもやっていけると思います。その要素がどこか欠けている人はうまくいかないでしょうね。 "ハートだけはお互いつけるようにしよう" というのはこれに比べたら本質的ではないですよね。 ハートなんてついていなくても、気遣いというのは届きますし、ハートなんていくらついていても気遣いがないものはわかります。 どちらが新天地に出かけたのかはわかりませんが、新天地に出かけた方はその場所に馴染もうと一生懸命なのが普通です。馴染むのに集中出来れば連絡が薄くなるでしょう。馴染むのに集中できない場合、新天地における孤独感などを残してきた人に癒してもらおうとして、連絡が増え、重くなると思います。そこのところを慮り、思い通りにならない連絡を我慢するというのが優しさだと思います。 昔はLINEなんてなかったので物理的な制約があり、この手の問題がなかっただけ今よりもマシだったかもしれませんね。連絡が薄くなってもお金がかかるから仕方ないと納得出来ましたし、連絡を濃くしようにも金銭などで制約がかかりますからね。 と、長々と書いて来ましたが、要はあんたの愛情不足ってことです。自分の願望を我慢して相手がして欲しいように連絡の量を調整するのも愛情ですよ。激情のままに動くのは愛情と言うよりも色情ですね。

noname#179894
質問者

お礼

ありがとうございます。   確かに、客観的に自分の送った言葉、話した話 思い出すと、自分中心で相手の事まで考えていませんでした。 これからは、相手のペースに合わせて 連絡の量を調節していきます。 相手にはすぐに謝りました。 本当にありがとうございました。