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昔の結婚vs今の結婚
こんにちは。 昔の結婚と今の結婚をいろいろな意味で比較したいです。 出会いの段階、こころのどきどき度、会話、初夜の新鮮さと意味、 夫婦喧嘩、大家族と核家族、夫婦はどうやってまとまるのか など。よろしくお願いします。 私が見た日露戦争の映画の夫婦のシーンは心打つものでした。
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出会い・・・恋愛結婚がないとは言いませんが、見合い結婚が大半の時代に出会い? こころ・・・親に決められた結婚で相手の顔も知らない事さえあったと言いますから ドキドキはするでしょうけど、それに逆らえない風潮の中「あきらめ」も多かったはず。 会話・初夜・夫婦喧嘩・家族・・・以下同文。親に逆らえず、従うだけ。 家族はまとまっているのではなくて、表面だけでもまとまらざるを得ない世間体で動く風潮。 夫婦もまとまっているのではなくて、最初は従っているだけで、最後は情という感じです。 昔と今との違いは「個人を、どの程度尊重するか」 特に女性の個の部分を無視したのが昔で、個人を尊重過ぎて集団を無視しているのが現代。 昔の戸籍とか古い法律を見ると明白ですよ。
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- 1976a
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一体どのくらい昔の話でしょうか? 比較的、ここ数百年でも親が結婚を決めるのが当たり前の時代もありますし、戸籍制度自体が「家制度」の名残ですし。 現在でも「結婚を家のものと考えるか」「個人のもの」として考えてるかだけでもかなりの個人差がありますよ。 いわゆる嫁姑問題の多くがこの意識の差。 何気なく使われてる「嫁にいく」「嫁に貰う」って表現も「家制度」の名残ですよ。 結納金って「嫁を貰う事に対して代金」まで払ってるんだし。 通い婚って時代もありますし。
- osakajapan2001
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見合い結婚と恋愛結婚との違い 社会規範と個人的欲望の違い 家族制度への従属と個人的対等意識との違い
昔と言っても人類の歴史を考えると20万年ほどで幅広いですが、どの時代ですか?