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チキータバナナ!
今回の世界卓球を見てても 皆さんチキータを多用してましたね チキータは実用書にも必ず載ってますし、今では基本技術なのでしょうか? 私が部活をやっていた頃はそうでもなかったですけど 今は、部活やクラブなどで普通に練習されているのでしょうか?
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僕は卓球のスクールに入ってまだ1年たっていませんが、僕のコーチは初心者でも選手でも同じように教えると言って、レシーブでフリックを教わりました。ただし、ちゃんと何球も同じ球を打つ練習をしたのは 1回だけで、後はゲームでつっつきでレシーブしてたら3球目攻撃でやられ続ける時にフリックも混ぜて、ゲーム中に練習してます コーチが中学、高校の時はリターンはつっつきだけだったけど、今はフリックもするように時代が変わったと言ってました 昔は攻められたらつなぎのボールで返していたけど、今はつなぎのボールを打つと、決められちゃうそうです チキータはまだ習っていませんが、バックのカット打ちをするとチキータみたいにぐんなり曲がります。手首曲げてないので、スイングが横回転になっちゃうのでしょう。真っ直ぐ打つの難しいです。フォアのカット打ちも手首が内側に折れ曲がり、カーブドライブになる生徒が多いそうです
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- shuu_01
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> チキータもフリックの一種だと思います > 肘から手首を内側にぐっと巻き込んでから打つため、右横回転がかかります 実はチキータ、習ったことないので、よく知らず、勉強になりました そこでググっていくつか見てみると、 WRM のぐっちぃの .【卓球知恵袋】チキータが簡単にできる3つのステップ http://www.youtube.com/watch?v=rgv-458UpCA を見て、僕のバックのカット打ちがチキータになっちゃった謎が判明しました 1つめのステップは 『ボールの後ろの部分を捕らえて、サイドスピンをかける』 です 僕はバックのカット打ちの練習の時、どうしてもネットにかかってしまい (フォアのカット打ちも最初の練習では、どうやってもネットにかかった) コーチから、「ラケットをもっと下げてから打て」 と言われ、 ラケットヘッドを下げてから振ると、自分では真上に擦ろうと思ってるのに 下から左側にラケットを振ってる時にボールに当たり、サイドスピンに なっちゃったようです 僕は知らない間に手首使ってるそうで、他のコーチからいつも 「手首使うな」 と注意され、手首を固定するようすごい注意して打っても 手首使ってるそうで、チキータになっちゃったみたいな感じです でも、カット打ちだと、ぐんにゃり曲がりますが、 僕の場合、レシーブでバックのフリックしても曲がりません コーチからバックのフリックはヘッドを落とすように言われてるのに、 台上だとそこまでできないのと、レシーブだと後ろというより、斜め上を 擦ってるせいだと思います ぐっちぃ はチキータについて、 「世界で今 流行り、日本でも流行り、全国的にチキータ : 台上ドライブがすごく主流になっています。初心者・中級者は 『上級者の技だから ちょっとなぁ』 と敬遠しがちになってますが、 実は使って貰いたい技術です。もし、入らなくても良いので、 相手が 『あ、チキータもあるんだ』 と相手に意識を持たせられ、 普通のつっつきとかストップ、払いがより効くという展開になる」 とか言ってますが、、、、 僕はまだ つっつきもちゃんとできないので、つっつき、フリックの 練習をしっかりできるようにならなくちゃという段階です
お礼
カット打ちでネットにかかるってことは相手の回転に負けてしまってるからです 実は下回転のサーブなどに対してもチキータのような横回転でも回転が強ければ負けないのです 私は、サーブのレシーブにチキータをよく使います 丹羽考希はチキータをよく使うため他の台上の技術が下手になったと言ってました(笑)
- shuu_01
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> 以前、ヴェガヨーロッパを使ってた頃は軽かったので > チキータがやり易かったのですが、 > テナジーに変えてからは重たくてやりにくいです 僕は卓球を始めて 1年以上、小さなスポーツショップに 1つだけ置いてたブリスカライトに高弾性、中のラバーを 貼って、気に入って使ってました。でも、1年以上使って もっと良いラケットにしようと、数g 重い 檜単板にしたら 数分 フォアのラリーしただけで、すごい疲れ、「数g で こんなに違うのか!」と、それからは 82ー83g の軽い のばかり指定してラケット探しを始めました でも、スクールで習うようになると、複数のコーチから 「威力がない。ラケット、ボールが悪いのでないか?」と 言われ、テンション系のラバーを使うようになり、 ドライブでラケット面もスイングも水平に近い打ち方に なると、ペンだと面を作るのが大変でシェークにし、 ラバーが2枚になり重くなるので、シェークも 82-83g の 軽いラケットを指定して使っていたら、コーチから 「あれっ? このラケット、威力が足りない。なんか軽い。 重さでこんなにも違うものなのか?」と言われ、 90g 位のラケットを使うようになりました。 同じラケットでも重さが違うとまるで別のラケットの ように威力が違います。ラバーもそうで、中と厚、特厚だと、 全然 重さも威力も違います 僕のコーチは振れるなら重ければ重い程、威力が出ると 言ってて、今は 90g のシェークに表も裏も特厚の テナジーです 最初はこんな重いと、振り回せない、切り返しも遅れるに 違いないと不安でしたが、はっきり言って、「慣れ」です 週5回、練習し、スブリィで1日 20回、スイングしてると、 だんだん筋力が付きます (ペンはラケットを強く握る悪癖がつくので注意必要) と言いながら、僕はまだチキータの練習はしたことなく、 フリックの段階ですけど、全然 大丈夫です 僕のコーチは卓球だけでなく、ランニング、マシンでの トレーニングも大事と言ってて、小中学生は毎日、 トレーニングしています 僕は半月板損傷でランニングは恐いし、マシンも性に 合わないのでしませんが、週7回 水泳で補ってます でも、そうは言っても重すぎるなら、テナジー FX とか ラクザ7 ソフトとかもっと軽いの試すと良いかも
お礼
今は、バタフライのティモボルALC(87g)に両面テナジー80特厚で総重量182gです 前はスティガのクリッパーウッド(88g)に両面ヴェガヨーロッパ特厚で総重量174gでした 8gの差は大きいです でも頑張ります! 因みに、私は女子です(笑) それにしても、練習を週に5日は凄いですね!
お礼
チキータもフリックの一種だと思います 肘から手首を内側にぐっと巻き込んでから打つため、右横回転がかかります 王皓のペン裏面チキータを見ると分かりやすいです 張継科もチキータが得意なので、決勝戦でチキータの打ち合いが面白かったです 松平健太のチキータはコンパクトで普通のフリックと見分けがつかなかったです
補足
以前、ヴェガヨーロッパを使ってた頃は軽かったのでチキータがやり易かったのですが、テナジーに変えてからは重たくてやりにくいです