イメージ記憶と文字記憶
本、書籍、教科書など読んでいるとき、文章中に妙に一分が長すぎたり、文章が複雑だったり、抽象的だったり、理解しにくかったりするとき、頭の中でその場をイメージしたりすることがあります。小説など読んでいるときでも、人物関係、背後関係など文字のみでつかみにくかったりすると、ちょっと理解しやすくするためにイメージしたりすることがあります。
しかし、ただ単に複雑なことをちょっとわかりやすくするために使うのでなく、本屋の店頭、自己啓発関係の書籍などでは、イメージ記憶といって、記憶すべき事項を文字記憶としてでなく、記憶するために使ったり、本そのものを
文字としてでなくて、イメージとして読んでしまうといったことが書いてあったりします
私の場合だと、こんな方法はとてもじゃないけど
そこまで鮮明に忘れないように覚えるためにイメージを使うなんて芸当は、出来ないです。
思い浮かべてもあまりに希薄ですぐどっかに飛んでいってしまいます
実際にこのようなことが出来たり実際に方法として、やっている人は、少数でもいるんでしょうか
やっている人がいたらご意見お願いします
また、ここまで取り入れなくても、皆さんは、勉強や本読みなどでイメージ的な要素って、どのくらい取り入れたりして使ってますか
よろしくお願いします
お礼
凄いわかり易く説明されてました!! 友人のパソコンだったので、ヒヤヒヤしてました。 早速の回答ありがとうございました!!