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携帯の使用を注意してくれない車掌

大阪市営地下鉄の堺筋線を利用している者です。 今年の2月16日から、「いちばん前の車両」と「最後尾の車両」では、 携帯電話の電源を切る(その他の車両ではマナーモードに設定)ということになりました。 車掌は最後尾の車両に乗っており、ガラス窓から車内の様子が見える状態にあります。 にもかかわらず、携帯電話を使用している人を見ても全く注意してくれません。 このような場合、どのような行動を起こせばよいのか、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.6

法律のカテなので法的に回答します。 鉄道運輸規定(昭和17年、鉄道省令)に次のような規定があります。 第三条  旅客、手荷物又ハ貨物ノ取扱ニ関スル鉄道ノ処置ヲ不当ナリトシテ申告ヲ為シタル者ニ対シテハ鉄道ハ遅滞ナク之ガ弁明ヲ為スベシ但シ氏名及住所ヲ明示セザル者ニ対シテハ此ノ限ニ在ラズ 市営地下鉄は先頭と最後尾車両では電源を切らせるという方針を定めたのですから、それを実行する責任があります。これを怠るのは「不当」な行為ですから、住所・氏名を明らかにした上で市の交通局に対処を求めましょう。交通局には責任ある回答をする義務があります。

その他の回答 (5)

noname#13376
noname#13376
回答No.5

何度もすみません。 つぎのような文章も、参考になるかもしれません。 「病院で携帯電話を使っちゃいけないってホントなの?」 「携帯電話(セルラー)による心臓ペースメーカーへの干渉」

参考URL:
http://rotorua.at.infoseek.co.jp/keitai.html,http://www.gik.gr.jp/~skj/ppm/portable-telephone-nejm.php3
noname#13376
noname#13376
回答No.4

心臓ペースメーカーと携帯電話との関係について、参考URLの5月23日のところをお読みくださいますと、あちこちの調査結果へととぶことができます。 携帯電話を社内で使って欲しくないのは、心臓ペースメーカーを入れている人以外では、じつは一部の人で、その理由としては ・話し声が大きくていや ・呼び出し音が突然鳴っていや ・キータッチ音がピコピコなっていや ということに集約されるように思いますし、中には ・いい年した大人が小さな画面に夢中になっているのがいや というほとんど難癖のようなものまであります。 マナーというのなら、強制することはできません。 命の問題というのも、かなり確率的な問題で、その確率は、すくなくともIH炊飯器やCD店などの店頭にある盗難防止装置にくらべると(これらでは実際に心臓ペースメーカーに問題が起こっている)、まったく安全と言い切れる現状があります。 本当に問題のあることではなく、一部の乗客から多くの苦情が来る(乗客の一部であっても、鉄道会社は全部を受けるから件数が多い。ちょうど先生は生徒全員40人分の名前を憶えるけど、生徒は先生1人の名前しか憶えなくていいのににている)ことから、鉄道会社としては、現在のようなことを言っているのだと思います。 これだけの社会問題化されているにもかかわらず、 ・マナーにとどまり、法制化されない という現実こそ、(政府の怠慢でも、国会の怠慢でもなく) ・ほとんど、マナーの問題に過ぎない からではないかと、「私は」考えます。

参考URL:
http://motoyuki.bsdclub.org/d/d200205c.html
noname#13376
noname#13376
回答No.3

ここに書いていらっしゃるようなことを、その地下鉄事業者に苦情としてうったえる、のがいいように思います。 というのも、乗客同士で注意をすると、トラブルになり、最悪は、さされるようなことがあります。 さされることを予想しながら、刺されないように注意をはかる(どこからか刃物がでると警戒しておく)ことはできますから、私だったら、そのような予想の元、注意をしますが、通常はやめておいたほうがいいでしょう。 それに、まあ、刺すやつなんてめったにいないので、注意してもいいかもしれません。 それと、その場でガラス越しに、紙か何かを掲げて、注意をすることをうったえる、ということもできますが、効果は多分ほとんどない(つまり、注意してもらえない)と思いますよ。 あと、気になるのは、どうしてそこで電源を入れられたらいやなのか、ということなのです。 というのも、そこで通話をしなければ、誰にも、迷惑をかけないのです。 なぜって、よく「ペースメーカー」ということを持ち出す人がいますが、これはもう、まったく根拠がない、と言い切ってしまっていいほどなのです。 というのも、ペースメーカーを使用している人でも、携帯電話を使っているという事実があります。 この場合、22cm心臓(取り付け部位)から離して、といわれていますが、実はこの22cmというのは、確率的に100%大丈夫、というかなりのマージンをとった距離なのです。 実際、この記事 http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Medical/200012/08-1.html で、分かるように、実は安全距離というのは15cmでよかったのです。 しかも、この調査をしたのはもういまから7年も前。 満員電車でもない限り、取り付け部位から15cmっていうことはめったにないことです。というのも、まず洋服の厚みと取り付け部位の皮膚からの距離とを考えると、隣同士で座っても軽く10cmはありますよね。 それに、携帯電話が入っている可能性のある胸ポケットまでの距離もいれると、15cmは離れます。 かばんなどに入れていれば、より距離は離れますよね。 それに、一番重要なことは、これだけ携帯電話の電源を切ることが守られていないにもかかわらず、ペースメーカーをしたひとの事故が起こっていないということです。 あと、携帯電話とペースメーカーの関係が問題になった1997年くらいから、既に7年経過しています。 ペースメーカーの寿命(交換時期)は、6~7年といわれていますから、ほとんどのペースメーカーが携帯電話対策の取れたものに変わっているはずなのです。 ですから私としては、そのような「車両毎、全部電源を切る」という必要は、満員電車以外はないと思います。 また、利用に関しても、メールやサイトの利用は問題がないと思います。通話は、うるさいから迷惑ですけどね。 ここ http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0102/syanai/r3.htm などは、人それぞれの感じ方が載っていますから、ご参考になさってください。 以上、まったく私の意見です。 質問者さんが、賛成できないところがおそらくたくさんあるでしょうが、こういう意見もあるということで、ご了承ください。

参考URL:
http://www.jeccs.org/answer/pacem.htm
  • shippo
  • ベストアンサー率38% (1216/3175)
回答No.2

法律のカテゴリーですが、この携帯電話使用に関する事項は単なるマナーですから、法的な拘束力はないと思います。 対処としては#1さんのように直接車掌に言って注意してもらうか、言いづらければ交通局の「お客様の声・・・」などに投稿してもいいと思いますよ。(WEBからも投稿できます(参考URL)) ただ、実際にはマナー(道徳)に関することですから、個人の良識に任せるしかないのかなとも思いますね。

参考URL:
https://www.kotsu.city.osaka.jp/ssl/koe/form.html
  • tibesoro
  • ベストアンサー率29% (125/423)
回答No.1

このような場合、その車掌に言いましょう。

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