- 締切済み
座右の銘は?
私の座右の銘は「過去を引き摺らず、前を向く」です(反省しないという意味ではありません)。 みなさまの座右の銘と、よろしければ理由も教えてください。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- JBrahms
- ベストアンサー率56% (114/201)
「世の中は 心ひとつの持ちようで 地獄ともなれば 極楽にもなる」 亡くなった祖母が私に一度だけ手紙を送ってくれたことがあるのですが、便箋3枚の最後に書かれていたのがこの言葉です。 ちょうどこの手紙をもらう数ヶ月前に姉を亡くしたのですが、祖母から見れば自分より先に孫を失う形となり、いろいろ思うところもあったのでしょう。 手紙は祖母が震える手で一心に書いたもので、読みづらいところはありましたが、非常に胸に迫るものがありました。 今でもこの手紙は大切に保管しています。
- alterd1953
- ベストアンサー率20% (239/1173)
「人事を尽くして天命を待つ」です。 究極の真理を知らない以上、極端な話、全ての行動にリスクは伴います。 とりあえず、やるだけやって結果が出れば反省するだけです。
お礼
>「人事を尽くして天命を待つ」 受験の時に、こんな気持ちになった覚えがあります。 神頼みも気休めと言うか、一生懸命やったんだから「あとは神様お願い」ってな気持ちでした。 人事を尽くすがまず大切ですね。心掛けたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
私の「座右の銘」は 「運も実力のうち」 です。 理由 「運」は誰にでも平等。要はその「運」を掴めるか、掴めないかで差が出る。 ならば、自分にその「運」が廻って来た時、それをしっかりと掴めるように日々意識・努力を重ねなければならない。 そうしていくうちに「実力」が身に付く。 と考えています。
お礼
>「運も実力のうち」 最近レンタルコミックで一気借りした「宇宙兄弟」にこの言葉があったような気がします。 「運」をチャンスだと思ってしっかりつ掴む、そのためには日々の研鑚が大切ということですね。 回答者様の前向きな姿勢が伝わってきました。ご回答ありがとうございました。
お礼
>「世の中は 心ひとつの持ちようで 地獄ともなれば 極楽にもなる」 「何事も心の持ちよう」確かにそのとおりですね。 苦しみで挫けてしまう人もいれば、その中から教訓を得て立ち上がる人もいます。 逆に傍から見たら「幸せ」と思える状態にあっても、幸せと感じる感受性がなければ幸せではありませんし。 >震える手で一心に書いたもの 切ないお話です。野口英世のお母さんの手紙を思い出しました。 おばあさまはご自身に言い聞かせるために、書かれたのかもしれませんね。