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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺気腫でタバコがやめられない場合の寿命は?)
肺気腫でタバコがやめられない場合の寿命は?
このQ&Aのポイント
- 肺気腫でタバコをやめられない場合の寿命について知りたいです。
- 60代後半・太めの男性が肺気腫で生活している状況ですが、タバコの影響や再発リスクについても知りたいです。
- タバコを吸わながら肺気腫を進行させることは健康に大きなリスクをもたらす可能性があります。肺癌のリスクや寿命への影響について詳しく教えてほしいです。
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(Q)このままで10年生きられるものでしょうか? (A)肺癌、肺気腫でタバコを止められないならば、 10年も生きるのは無理でしょう。 これは、もう、脅かすしかないですね。 実は、肺癌と肺気腫の末期症状は、今すぐに体験できます。 まず、深呼吸をゆっくりと10回ほど繰り返してください。 特に最後の最後まで息を大きく、大量に吸い込んでください。 11回目に、大きく息を吸ったまま、息を吐かないでください。 その状態で、息を吐き出さずに、呼吸をして、歩いたりしてください。 極端に呼吸が浅くなり、回数を多くしなければなりません。 歩くと苦しくて、息を吐き出したくなりますが、 すくなくとも数分間、できれば5分は我慢しましょう。 末期になると、この我慢が死ぬまで続きます。 つまり、肺癌や肺気腫の末期による死亡は「窒息死」なのですよ。 それが、その苦しみが月単位で、長く続くのです。 だから、酸素吸入が必要なのです。 しかし、酸吸入しても、苦しいものは苦しい。 肺癌の末期が悲惨と言われるのは、このためです。