• 締切済み

円安と騒がないで、2,3年前の水準に戻っただけ。

数年前は1ドル110円120円だったのに比べると まだまだ円高です。 なのに円安円安言わないでもらいたい。 輸入品が値上げとか言うけど、円高になって値が 下がったのが円安で元に戻るだけ。 値上げでもなんでもないと思うのですが・・・。 まさか、円高になったときには値下げしないでそ のまま。で、円安になったら値上げするなんていう 便乗値上げみたいなことをやっているのでしょうか ? 商品値上げといわないで、円高で値が下がった分 ちょっと元に戻るだけと考えれば全然値上げでも ないのですけどね。 実際どうなのでしょうか?

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

わ~た~し~の記憶が正しければ、確か15年ほど前は75円ぐらいだったと思いますが? 思いっ切り円安じゃないの。 もっとも、子供の頃は360円と決まっていましたがね。 ん年前と比べる事がナンセンス。 ♪きょねんのひ~とと~、またくらべてる~

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.2

日本の企業はヘッジしないから。 また、消費者も為替に興味ないから。 ドル円が70円でも120円でも350円でも商売はなりたつのです。 値上げは企業の努力が足りないだけで、それに文句も言わないバカ市民がいるだけです。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

日本が輸入している商品は石炭・石油・天然ガスといった化石資源、鉄鉱石などの鉱物資源、大豆・とうもろこしといった食料品、飼料がほとんどです。為替レートは元に戻ってもドルベースの原価は元に戻っていません。逆に一本調子に値上がりを続けているのです。大豆が値上がりすれば、豆腐・納豆・味噌・醤油といった大豆加工食品はもとより、牛肉・豚肉・鶏肉・牛乳・鶏卵などの畜産物も全て値上がりします。便乗値上げじゃないです。原材料のドルベースの値上がりを消費者価格に転嫁しているだけです。