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日焼けローション

日焼けローションを塗るのと、なにも塗らないときでは どっちがよく焼けるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • koma24
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回答No.1

こんんちは、 よくやけるというより、日焼けローションをぬったほうがキレイにやけます。 なにもぬらないで焼くと、場合によってはやけどとおなじサンバーンを起こして、皮がむけまくりますよ。 皮がむけてまだらになるのってかっこ悪いし、なにより肌がぱさぱさ、イタイです。 誤解している人が多いんですが、日焼けといってもサンタン=肌の色を黒くする、サンバーン=やけどとおなじ赤くなってひりひりする、は別物です。 サンタンを防ぐのは日焼けどめの書かれている+++などの表示がそれです。逆にサンバーンを防ぐのがSPF15などと書いてあるものです。 ですからSPFの数値が違うだけで基本的には日焼け止めもサンオイルもサンバーンを防ぐという意味では 同じものです。 肌は黒くなるとメラニンが増えそれだけで紫外線に対する抵抗力ができます。ですから色白でメラニンの少ない日とはSPFの高いもの、ぎゃくに色が黒くメラニンがたくさんあるひとはサンオイルで十分ということになります。 うまくきれいに黒くするには、最初はSPFの高めのもの(8~15くらいからはじめて、+表示のないもの)を使って、最後にサンオイルでキレイに焼けた肌をキープするのがおすすめです。

prius_777
質問者

お礼

とても詳しくありがとうございました! 納得です。

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