• 締切済み

日焼け止め後の化粧水

私は今高校2年生の女子です。 水泳部に入っています。 練習前はいつも日焼け止め(ウォータープルーフ)を塗っているんですが、 真夏に泳ぎ終わったときは顔がヒリヒリします(>_<) なので、顔を冷やしてから化粧水やカーミンローションをつけたりして、肌のケアをしたいんですが 日焼け止めを塗ったあとに化粧水やカーミンローションをつけてもあまり浸透しないんでしょうか? お母さんには、いちおう化粧水パタパタしときゃいーんだよ!みたいなことを言われたんですが;; ちなみに、私が使おうと思っている日焼け止め(ウォータープルーフ)は、クレンジングいらずって書いてあります。 ↑参考にならないかもしれませんが(>_<) 回答よろしくお願いします(>_<)!

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

【なので、顔を冷やしてから化粧水やカーミンローションをつけたりして、肌のケアをしたいんですが 日焼け止めを塗ったあとに化粧水やカーミンローションをつけてもあまり浸透しないんでしょうか?】 まぁね、浸透したとしても、手遅れなんです。 浸透もしないけど。 日焼けって、いわば、レントゲンと同じぐらいに、皮膚をとおるので。 唯一、反射することで、「通さない」ということをする、コレが、日焼け止めのほとんどが白っぽい粉を溶かしたようになっている 理由ですが、あれは、酸化チタンの粉です。 元来、戦闘機の塗料に使われて、レーダー(レントゲンと近い)の反射をして・・と同じ原理。 満遍なく、隙間なく、 レーダーが隙間(戦闘機の金属)に当たらないように・・・と同じぐらいにびっしりと塗りこんでおかないと、 意味ない。 とりあえず、塗っておけば、酸化チタンの付着しているところは反射するので、 人はそこだけは日焼けしない・・・とは言える。 だから、微細なまだらやけにはなるのです、実は。 さもないと、ラップ以上に隙間のない、肌状態までに塗りこみ、さらに表情も動かさないぐらいでないと、かならず、 生きている皮膚の表面には隙間が出来るから。 【お母さんには、いちおう化粧水パタパタしときゃいーんだよ!みたいなことを言われたんですが;;】 ん、コレは100%ただしいです。 やけどは冷やすのが一番。 だから、皮膚表面の温度を下げるためには、ぱたぱたです。 さらに、タダの水でもいいのですが、多少とも、保湿成分が入っていたほうが 長い時間水に入って、自分のいわば(化粧水成分=グリセリン・脂肪酸グリセリド)がながれだして、 皮がかぴかぴになっているのでコレを外から一時的にでも、 補充することで皮膚の再生を多少とも、楽にしてやるというだけのこと。 我が家の娘も、夏合宿のときなどは、逆さパンダになりました。 笑えます。  もともと、下がり目なのに、その外周も下がり目で。 ずっと水の中で、呼吸だけだから、体の後ろと、顔が焼けるのね。 いろいろ、あるけど、がんばれ! わたしも、娘に文句言われましたが、まぁ、化粧品はその程度のものです。

mnd21
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

noname#198969
noname#198969
回答No.1

太陽光には放射能が含有されています。 地球を取り巻くバンアレン帯という放射能体が、太陽光の放射能を相当吸収していますが微量ながら地球にも到達しています。 日焼けをすると言うことは放射能を浴びることです。 これを「自然被曝」といいます。 日焼けしてチクチクするのは当たり前です。 水ぶくれを起こしませんように。水ぶくれは放射能の被曝による軽度のケロイドです。 化粧水よりも皮膚科で薬を処方もらってください。 将来皮膚がんになる可能性も有りますから、皮膚科の受診をお勧めします。 脅かしているわけではありません。本当の話をしているだけです。 あまり日焼けはしませんように。

mnd21
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A