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インターネットを有意義な議論の場にするための工夫

これまで,わたしは「マイノリティ事情」などに関連する質問やコメントを書いてきました。このようなジャンルの質疑応答では,理論的な質疑応答が好ましいのですが,過去には,「感情論」が先行するケース,さらには,「誤った情報に基づいたコメント」が多々ありました。 質問を書くときには,わたし自身は,なるべく,理論的な質疑応答ができるように,言葉を選ぶことや,わかりやすい言葉のつかい方を心がけるようにしています。 「マイノリティ事情」のみならず,社会事情に関連する質疑応答においては,質問をする側の「配慮」も必要であると,わたしは,そのように理解しています。 皆さんは,インターネットを「有意義な議論の場」にするために,どのような「工夫」をしていますか?

みんなの回答

noname#193792
noname#193792
回答No.3

ここのサイトは議論するサイトではありませんし、議論することは利用規約で禁止されていますがご存知ですか? なので、あなたのこのサイトの使い方は利用規約に違反していることになります。

noname#180728
noname#180728
回答No.2

ネットへの関わり方は百人百様で、いろいろな考えの方がいます。 私の基本は(法令に違反しない範囲で)サイトのルールを守るという事です。 サイトは管理人がこういうサイトにしたいという理念を持ち、ルールを決めて管理しています、一方そのサイトへ訪問する方はリアル世界でも同様ですけど、その家の主人の考えを尊重すべきで、例えば玄関で靴を脱ぐのか土足でもよいのか、室内でタバコを吸ってよいのか禁煙なのかなど、お客なんですからルールは守るべきで、気に入らなければ退室する。 中にはわが家は部屋には土足で上がるルールだから、お宅でも靴を脱ぎたくない的な発言をされる方もいますけど、そういう方は他人のサイトに来るべきではない。 回答のスタンスは、可能な限り正確な情報を書いて、根拠も示すようにしています。 自分の主観を入れないようにしており、『配慮』は一切行いません。 訊かれたんだから、それに対する正確な回答をする、これだけです、正確性には自分なりに責任を持ちたいと思いますが、その回答をどうするかは質問者の専決事項、自分で消化するべきだと思っています。 当然質問文に『配慮をして欲しい』と指定があれば、質問に正確に答えるですから、質問にそって『配慮』をした回答を書きますけど、指定がなければ曖昧表現や不正確な表現はしないようにしています。 質問するときは簡単明瞭な文章としています。 ※尚、私は質問者のために回答しているわけではなく、自分自身の備忘録、資料として回答しているので、後日自分が解決方法を失念したときに自分の回答を読み返して思い出すようにしており、不正確な回答を書くと自分が困るんです。 私は自分の資料が出来る、質問者は知りたいことが解る、それだけであって、例えば「不治の病に罹ったら教えて欲しい」と言いながら、実際に告知したら「知りたくなかった」と言われても、そんなこと神仏じゃないんだから知らんとしか言いようがない、そういうことです。

noname#181693
質問者

お礼

コメントありがとうございます。

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.1

こんにちは。 インターネットの最大の利点は「匿名性」でしょう。 実社会で面と向かって話せない事柄を、臆することなく議論できます。 勿論、弊害も伴いますが、それはどんな事柄でも同様です。 私は思ったことは匿名性を利用してはっきり伝えるようにしています。 地位や世間体に臆することなく発言できることは素晴らしいことです。 「工夫」は、実社会と同様の人間性を保つことですね。 ではでは。

noname#181693
質問者

お礼

コメントありがとうございます。

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