• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライオンズの今後は?)

ライオンズの今後は?

このQ&Aのポイント
  • ライオンズの今シーズンの展望と今までの好調の要因を教えてください。
  • 最終的な成績・順位、菊池選手の最終成績、中村選手の復帰時期と本塁打王の可能性について教えてください。
  • 球団の身売り話についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • smilebox
  • ベストアンサー率61% (441/717)
回答No.2

(1) 先発投手と若い野手の予想以上の活躍です。 (2) 若い選手が多いので、夏場に調子を落とす選手が出てくると思われます。その穴をうまく埋められれば優勝できるのではないでしょうか。 (3) 根拠はありませんが、10勝8敗程度かと思います。今年は1年間ローテーションが守れれば十分でしょう。 (4) バッティング練習を始めたという話が出ていますが、完全に治るまで復帰しないつもりのようなので、復帰は早くて8月、下手すると9月だと思います。本塁打王は無理でしょう。 (5) 問題は解消されていません。サーベラス社は「選択肢の一つとして挙げただけ」とは言っていますが、TOBに成功すれば必ず一度は具体的に検討するでしょう。ただ、ほかの回答者の方もおっしゃっていますが、西武ドームとセットで売却しないと西武鉄道の売上に影響するという制限があるので、都合の良い身売り先は見つからないと思います。

lions-123
質問者

お礼

各項目の質問に詳細にお教え願い誠にありがとうございます。 大変わかり易く参考に成りました、心より感謝とお礼を申し上げます。

その他の回答 (1)

  • jyunkyuu
  • ベストアンサー率40% (54/133)
回答No.1

池永の現役を覚えている世代です。外人といえばボレスにポインター、アルー、ビュフォード (ウィルソン・ロイ・バーマはさすがに記憶にありません)。代打といえば中西、期待の若手は打者で竹之内に東田、投手は三輪に東尾。池永を八百長事件の生贄にした読売とNPBが許せません。 さて、1~4については正確なことは言えませんが菊池の好調が大きいのでは? 最終的には13勝7敗くらいはいくのでは? 最終成績もズバリ一位でいいのでは?好調つつくのではと思います。具体的な根拠がなくてすみません。 5の身売り話について、サーベイランス社の提案は本当です。これに対し西武本社は「ライオンズは黒字で手放す理由がない」ときっぱりと否定しましたが、これ以前から球団を手放したがっていましたよね。 でも、身売りの条件が「本拠地はこのままとする」という虫のいいものでしたから応じる企業はありませんでした(実際にアクションをかけてきた企業があったのかどうかは私は知りませんが)。 鉄道会社としてラッシュ輸送と逆方向の集客アイテムがあるのは非常に魅力的であり、ラッシュ用に残さざるを得ない車両と鉄道施設のいい遊休活用になりますから企業全体の収支を考えて今後も球団を維持しようという方向に働くのではないでしょうか?これからは鉄道会社も昔のように自ら集客対策をせねばならない時代になりましたので。 ここでライオンズを身売りしたらサ社に迎合したことになりますから世論の手前もあって当分は身売り話はおさまるのでは? 西武鉄道として身売りの条件に「本拠地は残すこと」を外さない限り他の企業は応じないでしょうし、 西武も保持せざるを得ないでしょうから、このままが続くと考えます。

lions-123
質問者

お礼

詳細にお教え願い誠にありがとうございます。 我ながら呆れる、ライオンズの試合中継を観戦の模様は、まさに迷信とゲン担ぎに始まり、必勝の祈願と不安との葛藤です。 ※ちなみに、私のHD「lions-123」は 大好きなプロ野球球団名と史上最強軍団と言われる昭和31年・32年・33年のV3を想起してのハンドルネームです。 私の中では日本プロ野球史上最強チームであり、魅力の球団 巨人軍監督を非情&無意味な形で追われ、九州の弱小球団の監督と成った、知将三原脩が臥薪嘗胆、荒削りな集団を率いて、力強く伸び伸びとした魅力的な野武士集団<西鉄ライオンズ>に変身させ、宿敵水原巨人軍をエリート球団を破り日本一に、V3<昭和31年・32年・33年の日本一>を成し遂げた喜び感動をネーミングにしております。 今は、黒い霧事件や球団身売りという悲しく寂しい変遷を経て、埼玉西武ライオンズとなっていますが・・・ lions-123 :西鉄lionsの31年の1、32年の2,33年の3と年号の最後の数字、今後も3連覇程度を、あの素晴らしい強さ・伸び伸び野球を、何度か繰り返して実現してくれるように期待祈念したハンドルネームです。 「神様・仏様・稲尾様」がいて、中西・豊田・大下・関口・仰木・高倉・玉造・花井・城戸・田中・和田・滝内・小渕・西村・若生・河村が、三原マジックと共に活躍し暴れまくった平和台球場での野武士軍団・侍メンバー達を・・・。

関連するQ&A