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ICレコーダーPCM-M10を使ってます。
ICで録音した物をヘッドホンで聞きますと音量が小さくボリュームアップしようと色々触って見ましたが機械音痴な私には解りません。 再生時の音量調節方法を教えて下さい。 何卒、宜しく御願い致します。
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ヘッドホン・ライン出力ジャックの「背中側すぐ角」に +-シーソーボタンで音量調節が出ています。 取り扱い説明書で再生と、その前の録音のヒント23ページに図解もありますが、 同時モニターでも同じく調節した音量で聴こえるので誤解ないよう注意してください。 なお、メニューボタン>詳細メニューの中で AudioOutから「ヘッドホン」「LineOut」切り替えをすると 固定レベル、基本メニューエフェクトのベース強調2段設定を無効で出力されます。 一応録音レベルが高すぎると液晶全体に警告表示が出るので、 事前に外付けマイク風防の金網をツメでカリカリしたりチェックしておき、 設置場所を追い込んでメーターの振れを半分強まで保っておけば、録れると思うのですが。 録音時マイクのアッテネータ(パッド)を入れてしまっている場合、 取説40ページ、録音レベルダイヤル背中側のスライドスイッチを H、上に戻します。 ドラムのアンバランスや風の低音を避けるローカットフィルタはメニューのほうです。 プラグインパワーのマイクと、ダイナミックや電池入りコンデンサーマイクと 混合で使うときに、メニューでプラグインパワーの停止させてしまった場合、 携帯電話用イヤホンマイクとパソコン用マイクでプラグインパワーの仕組みが違う場合、 のミスはカバーできないので、事前テストや内蔵マイクで対応ください。 PCM-M10取扱説明書 http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/41565410PCM-M10.html ソニー現行機種PCM-M10サポートページ、製品ページ http://www.sony.jp/support/ic-recorder/products/pcm-m10.html http://www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-M10/
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解答する側からすれば「色々触って」の「色々」の部分が大事なのですが、そうでないと適正な操作をしているのに音が小さい(機械が壊れている)のか、操作方法が間違っているか判りませんよ。 機械が壊れていないとして、録音機器の再生時に音が小さいのは大きく二つの原因があります。 1.再生時のボリュームが小さい 2.録音レベルが小さい いくら機械音痴とはいっても、再生時のボリュームくらいはわかると思いますので、2だとして解答します。 録音機器は話し声のような小さい音から、コンサートのような大音量までカバーする必要がありますが、そのような音量差を補正するために、録音時に入力レベルを調整する必要があります。 小さい音の場合入力レベルを大きく、大きい音の場合はレベルを小さくです。 これが適正にできないと、音が小さかったり、逆に割れてしまったりします。 当該機器にも録音レベルを調整する機能があり、録音条件ごとに実際に録音しながらレベルメーターをみてメーターが振り切らないようにあらかじめ調整する必要があります。 また再生したときもレベルメーターが動くと思いますので、確認してみてください。 マニュアルP.31を見ると、オートモードもあるようなので、とりあえずオートで録音してみて様子を見てください。
お礼
御回答、本当に、ありがとうございました。 最初に触る時から質問する気持ちで居れば良かったのでしょうが、まさかボリュームアップに悪戦苦闘するとは思いませんでしたから…とは言えPCじゃ有るまいし操作はメニューを最初から片端から全部触り駄目なら他のスイッチを長押しや複合的にして見ましたが音量は変化せず画面に音量調節も出ません。 機械音痴な私には解りません。 次回録音時からアドバイスには注意致します。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6223/9769)
説明書のpdfが下記から参照できます。 参考 http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/41565410M-JP.pdf 上記説明書の23ページに記載がありますが、音量の調整はヘッドホンを接続するジャック(穴)を正面に見た場合の左下方向(本体裏面から見た場合には右側側面の真ん中ちょっと上あたり)に音量調整用のボタンがあります。上側を押すとボリュームが上がり、下側を押すとボリュームが下がります。 以上、ご参考まで。
お礼
御回答、本当に、ありがとうございました。
お礼
御回答、本当に、ありがとうございました。 知りませんでした。